【レポ・第5回全国出版オーディションへの道】9）出版企画書の第1稿完成

第5回全国出版オーディションにエントリーしました。
エントリーは7月末で締め切られました。

まずは、自分がどんな本を出版したいのかを表現するために、出版企画書を作成します。
けっこうもがいてます。

もがいてるぞ、っていう記事↓↓↓

ほかのエントリーした方の企画ってもう完成形に近くておろおろしてる記事
（人と比べても何の得にもなりません）
↓↓↓↓

人生のターニングポイントを深堀したり、深堀したり、読者層やきあっくいとを突き詰めたり。
わたしはこの本を一体誰に読んでほしいのか。
連日ノートに箇条書きしたり単語を書き出したり、試行錯誤を続けてます。
書いて書いて、頭の中ぐるぐる螺旋階段を深い場所に向かって降りていく感じです。

その間、エントリーした方のLINEグループに質問を投げかけてみたり、その答えにまた落ち込んでみたり
（人様のことはすごく見える）（そこと比べてる場合じゃないし、落ち込んでる場合じゃないということはわかっていても、落ち込み時は落ち込む）
気持が急降下したり急上昇したり。
気持は、その場所でぐるぐるまわっている。

あ。
って思いついて、何か言葉が出てくると、螺旋をのぼって別の場所へ行く。
螺旋の最上階は、提出する出版企画書の完成。

今は、まだちょっと下の螺旋のフロアにいる。
第1稿が完成したので、螺旋の最上階は見えた。
あれが、一つ目の出口。
空が見えたのだ。

出版企画書は、ここからブラッシュアップします。
10日間くらいかけてブラッシュアップして、提出予定。

提出したら、動画も制作します。
動画編集もしたことないし、サムネイルは先週からやっとできるようになった。
ネットのこととか動画制作のこととか、いろいろあれど、まずは基本の大きな柱＝出版企画書ができたってことで、今日は自分をほめてあげよう。