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お客様の声ご紹介します(1)

カラーセラピーセッションを受けてくださったAさんのご感想を
ご本人様の御了承のもと内容を少し編集して掲載させて頂いています


自分が思っている自分に
(ネガティヴもポジティブな部分も)
当てはまることがたくさんあり面白くて引き込まれました。
自分がこれだけ傷ついたり、寂しかったりする源に
話していて気づき、寂しい、悲しいといった思いを抱えてること、
いまだに母を心の中で責めてることに罪悪感を感じていましたが
そんな必要はなく、癒してあげようと思えました
優しい、愛があるとよく言ってもらい、ポカーンとしてしまう私も居ますが
多くの人に言ってもらえてるということはそうなんだなとも思います。
ただ、弟に対しては、母から注目を浴びたくて最初はじゃれてるつもりで、
それからいじめとなり、私は優しくないと思っていたし
母からもそう言われてきました。
でも、昨日お話を聞いていて、母や父からの不平不満を
私が長女として受け止め、弟の盾になってあげてたなぁ
母の望むお姉ちゃん像ではなかったけど、
ちゃんとお姉ちゃんをしていたなぁと私のことを認めてあげられました
前に出るタイプではありませんが、
これっ!というものが見つかった時など、猪突猛進してしまう
そんな情熱的なところもあります。
他人に接することも同じく、自分を蔑ろにして
相手に献身的に尽くしてしまうので、力尽きてしまうことがありました。
これからは、自分を大事にしながら、バランスよく
本来のポジティブな部分を出していきたいと思います

今、時間をかけて内観していることも
「こんなことばっかやってて何やってるんだろ、私」と
冷めて見る私も居ましたが
私の望む未来には必要だと昨日のお話からわかり
このままやっていこうと思えました。
そして、必要なことをわかってる私ってすご〜いと
褒めることが苦手な私ですが思えました

カラーセラピーのおかげで、自分の性質を再確認して
過去、今、未来の自分と対話することができ
癒したりワクワクすることができました。

椿えりヒーリングサービス・お客さまの声より

Aさんは、セッション中ずっと「うふふ」とニコニコ笑顔でした

優しさと思いやり深さが全身から滲み出るような
「この人のそばにいたいな」と思ってしまうような
柔らかいエネルギーの方でした

そんな優しい笑顔の奥で自分をついつい責めがちで
自分に「甘えちゃいけない」って言い聞かせてしまった

潜在意識のAさんから、「寂しいよ、もっと自分を構ってよ」
と声にならない涙声が届いてくるようでした

でもね

セッションの途中から、Aさん
「そうだったんだな〜・そうなんだろうな〜って思ってました」
ってどんどんご自分の声を受け入れていらっしゃっていました

頂いたご感想の最後にもありましたが

「必要なことわかってる私ってすごい」と
褒めたい気持ちも受け取っていらっしゃいました

そうなんですよね
私たちの多くは、「自分を褒める」が圧倒的に足りない!

誰に遠慮することもないんです
どんな小さなことでもいい
「自分を褒める」こと習慣にしてみませんか?

私たちは、幸せになるために生きている
人生の中で起こる「嫌なこと」にこそ自分の癖を見つけることができる

幸せになるためを押さえつけようとしている「自分の癖」って何?

「こんな私じゃだめだ」
「どうして私こうなの?」
「どうせ私は」

その言葉は今日から消しゴムで消しちゃいましょう
そして

「私ってすごいなー」
「私ってよくやってる!」
「私、大好き!」

こう言った言葉を上書きしていきましょう〜

☆あなたがあなたらしく笑顔で過ごせますように☆


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