見出し画像

書く習慣 Day5l昔はどんな子どもだったのか

こんばんは、やたです。
「書く習慣」と変換したいのに、一回目にどうしても「隔週刊」と変換されてしまいます。

今日のお題は、「昔はどんな子どもだったのか」

一言でいえば、「単純」
あとは「やるな、って言われたことをやってケガして怒られるタイプ」

どろだんごを食べてくれないと本気で泣いちゃう

先日のnoteにも登場したまゆみ曰く、
「あんた、ままごとで作った泥だんご食べないと『なんで食べてくれないの~』って泣いてる子どもだったよ」と。

全く覚えがないんだけど、「いっしょうけんめいつくったのになんで~」って泣いてまゆみを責めてたらしいです。

子どもの頃から、ちょっとおバカだった模様。

やるなと言われるとやりたくなる

子どもの頃の出来事に限って書くと、

・テーラーの荷台から飛び降りて、足が引っかかって腕骨折(小学校の入学式初日からギブス)
・留守番してなさいと言われたのに、勝手に遊びにいって自転車で海に落ちる(無傷)
・留守番してなさいと言われたのに、海辺に積んである砂山で遊んでて足の裏切って5針縫う大怪我(しかも麻酔なし)

これ、ぜーんぶ「やるなよ」って釘刺されたあげくの結末です。
まさに、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶってやつですね!

今も昔もワクワク感が大好き

これは今もあまり変わらない気がします。
気になる!やってみよう!!覗いてみよう!!
ずっとこんな感じです。

歴史から学べても、私はあえて経験してたい!
痛い目に合うのはもうゴメンだけど(骨折は本当に辛いからしないなら一生しないほうが絶対にいいです)、好奇心は死ぬまで失いたくないなと思います。









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?