ポップな表現の裏に潜む「死」の表現〜「アンディ・ウォーホル・キョウト」展
京都市京セラ美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト」展へ。米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵品200点以上で構成された企画展です。スマホ撮影&SNS投稿OKとのことだったので、スマホで撮った会場風景数点を下記リンク先のInstagramに掲載しつつ、こちらでご報告を。
初期のデザイナー時代のコーナーと1956年の来日時に関するコーナーは写真を撮ってませんが、あしからず。音声ガイドを聞いていて初耳だったのは、ウォーホルが子どもの頃は病弱で貧乏だったこと