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コンフィデンスマンJP

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2018年5月の記事一覧

『コンフィデンスマンJP』#8

 「美のカリスマ」編、ありがとうございました。
 りょうさんの美濃部ミカ、怖くて美しくてストイックでピュアで素晴らしかったですね。りょうさんの魅力に大いに助けられた回だと思います。
 長澤さんの大沼秀子が心の内を吐露して号泣するシーンは、迫真の演技で思わずもらい泣きしそうになりましたが、言ってる内容は騙すためのアホ作り話なので一体どういう感情で見たらいいのかわからなくなりました。変なドラマ。長澤さ

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『コンフィデンスマンJP』#6

 「古代遺跡編」ご視聴ありがとうございました。
 書くにあたっていろいろと調べるのが楽しい回でした。考古学や古代史は実に様々な説が万華鏡のように存在していて、斑井さんのパパみたいな方もたくさん。ピラミッドは日本発祥、イエスもブッダもみんな日本にいた、日本人は宇宙から来たetc。でもどんな突拍子もないと思われる説も、耳を傾けていると「確かに…」と思わせられる説得力があったりします。本当のことは誰にも

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『コンフィデンスマンJP』#7

 「家族編」御覧いただきありがとうございました。
 今までのコンフィデンスマンらしからぬ趣の話だったかと思いますがいかがだったでしょうか。
 副音声もやらせていただきました。小手さんのおかげでなんとかなりましたが気を悪くされた方がいなかったかどうか。限られた時間の中で内容や表現に気をつけながら喜んでもらえそうなことを考えて話すのは本当に難しく、生放送などに出ている方はやはりすごいなあと思うばかりで

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『コンフィデンスマンJP』#5

  「スーパードクター編」観てくださった方、これから観てくださる方ありがとうございます。
  野々宮ナンシーは、人物を作ってるときから自然とかたせ梨乃さんが浮かんできて、提案したら引き受けてくださったのでとても嬉しかったです。色っぽくて強欲で、最後にあっけらかんとした笑い。魅力的でした。
 永井大さんもハマってましたね。この役がハマるのはご本人としては複雑かもしれませんが。
 田淵医師は、脚本では

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『コンフィデンスマンJP』#4

 「映画マニア編」御覧いただきありがとうございます。
 出来上がったのを見るとかなりの異色回。全話異色回という説もありますが。
 佐野史郎さん、さすがでした。俵屋さんは映画への愛がピュアすぎて、なんでこの人騙されてるんだっけ、とよくわからない感じになりつつあった愛すべきオサカナでした。きっと出所したら映画製作を続けるのでしょう。あ、俵屋さんが描いた絵コンテは、黒澤明の絵コンテの真似です。気づいたあ

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