見出し画像

utopia

2021年9月19日、ShibuyaWWW で開催された MARQUEE BEACH CLUB のライブ「utopia」にてVJを担当しました。

バンドの背後に投影される、全12曲、約1時間分の映像を制作しました。

これがほんとに最高の経験で、僕の映像への愛を注ぎ込んだ大切な作品となりました。

その制作プロセスを書き残してみたいと思います。


※こちらの完成したヴィジュアルに目を通して頂いてから読むと分かりやすいと思います


MARQUEE BEACH CLUB は、茨城県水戸出身の5人組エレクトロ・ロックバンドで、本当に素敵な音楽を鳴らすバンドです。

画像1


聴いてみましょう。

ツインボーカルに重なるバンドサウンドに心模様を歌う楽曲には、独特の明るさと優しさとカッコよさがあります。

個人的にはサウンドと歌詞を聞いた瞬間、昔から知っていたような深い共感を覚えました。

「そうそう、分かる」という感じの共感です。


2021年8月、ボーカルの KOIBUCHI さんから来月開催するライブの映像をやらないかとお誘いいただき、以前から MARQUEE BEACH CLUB や KOIBUCHI さんのソロプロジェクトの曲が好きだった僕は喜んで乗ります。


映像は、音楽なしに生きられないものです。

音楽の力がなければあらゆる映像コンテンツは成り立ちませんし、音楽に引っ張られる形で発展してきた映像表現も多々あります。

このライブヴィジュアルは、自分の映像の可能性を試せるチャンスでした。


そもそも映像の半分は音であり、ヴィジュアルとサウンドが合わさって初めて完成する体験が「映像」です。

ヴィジュアルとサウンドがどこまで息を合わせられるかがクオリティに直結します。

今回はもちろん音楽が先にあるので、僕のヴィジュアルがどこまで音楽と息を合わせられるかが、ライブ体験のクオリティに関わります。


しかも MARQUEE BEACH CLUB は2017年に活動を休止、2020年に復活し、しかしコロナで復活ライブは延期を重ね、やっと開催できることになったのが今回でした。

ファンとは4年ぶりの再会なわけで、このライブにかかる想いの量は KOIBUCHI さんのテンションからも想像でき、大役だなと思いつつ、僕は燃えていました。


こんなにピュアに映像を作れる機会は人生でもう二度とないでしょう。


でも、1時間もの映像は作ったことがありません。

とりあえず浴びるように楽曲を聴いてみます。

その時感じたのは、なんとも言い表し難いですが、強めのパンクでした。

世の中にバンドは山ほどありますが、他とは違うことをやるという反抗心を感じました。

それは、システム的なものです。

細かい研究プロセスを経て、その総体としてこの音が鳴っているような、「構造」が他とは違う部分でした。

気が合うなと思いました。

僕も映像を作る時、そうありたいと思っています。


それは映画に似た作り方です。

巨大な作品を作るには、数多くのスタッフが協働するので、しっかりした「設計図」がないと方向性がブレて面白いものはできません。

システムや構造が重要なのです。

映画の場合、設計図は脚本です。

ライブの場合は、セットリストです。


そこで僕は今回のライブヴィジュアルを、制作プロセスという点で MARQUEE BEACH CLUB の音楽と息を合わせることにします。

まず、12曲のセットリストを元に、ビジュアルの全体像の脚本を書きます。


一曲目の follow は映画のオープニングのようにしよう。一気に観客をこちらの世界に引き込む。

そこからの2曲は映像手法を繰り出して目を離させない。

次の wonder home は、少し落ち着いて、大きな雰囲気で会場を包み込む。

その後の utopia で一気に抽象的な世界へ。ここが三幕構成で言うと二幕の始まり。

cups はライティングがメイン。光の洪水でわけわかんなくなる。

white は徹底的にシンプルで強く、まっすぐエネルギーを届ける。

アコースティックの always で底へ沈む。躁の後の鬱。

次のアコースティック you で空へ引き上げる。リカバリー。三幕へ。

eye で激しくやっちゃう。宗教的な世界観で会場が一体化する。

ラストの escape は祝祭。みんなで今日集まれたことを祝う。

アンコールはオープニングと同じ映像を繰り返して綺麗にエンディング。


こんな感じで大まかなプロットを想像してみました。

映画的なこのストーリーの流れの中で、一曲一曲のヴィジュアルを作っていくことになります。


では、具体的にどんなヴィジュアルを作ればいいのでしょう?


すぐに思いついていたのは、モーショングラフィックのイメージでした。

画像15

高校生の時こういう映像の空間を作ったことがあり、図形がめまぐるしくダンスする映像は得意です。

でもこれが使えるのは中盤の「utopia」「white」の抽象パートだけな気がしていました。

MARQUEE BEACH CLUB の本質を実体化するヴィジュアルは、もっと現実に近くて、日々の記憶を詩的に捉えたものになるはずです。


その時、これしかないとはっきり分かる、あるワードが僕の中にありました。

「風景」です。

いろいろ映像を作っているうちに、映像とは何か? という何とも面倒な事を考えるようになり、その時の僕が一番しっくりきていたワードが「風景」でした。

風景とは、いわゆる絵画のような大自然の景色に限らず、人生を通してこの網膜に映る全ての映像のことです。

それは、今、目の前に広がる空間のことでもありますし、過去の時間の記憶でもあります。

過去のことを思い返すとき、出てくるのは目に視えていた景色だけではありません。

日々感じていた音や匂い、色や光、温度、出来事の断片的な印象や側にいた人の空気感、体験した感情、持った想い、言葉、声、それら全てが総体となったイメージとして返ってきます。

一人の人生にとってこの世界は、断片的なイメージの連なりである。
それが「風景」です。

それこそが僕が大好きで仕方ない「映像」と呼んでいるものの正体であり、作品に出してみたいという気持ちがちょうど高まっていました。

全てが繋がり、テーマが「いい風景」に決まります。


ここで少し脱線しますが、今回のライブ会場は Sibuya WWW。

なんと、もともと映画館だった建物を改装したライブハウスです。

お客さんが立つフロアはもともと客席だったので、平坦ではなく段々になっており、ヴィジュアルはバンド背後の巨大なスクリーンに、映写室だった場所から投影されます。

そう、バンドがいなかったら完全に映画館です。

映画館にステージを作ってライブするような場所で、僕にとっては最高に嬉しい環境です。

全体の流れを映画的に作っていたこととも重なり、テーマに「いい映画」が加わります。


いい映画は、いい風景です。

僕が好きなスターウォーズやブレードランナーや竜とそばかすの姫は、いい風景を見せてくれる映画です。

連続した断片的な美しいイメージがあれば、細かいつじつまは合わなくても、いい映画です。


ライブを通して一本のいい映画を観たような、一連の美しい風景を見たような読後感のヴィジュアルを作れば、MARQUEE BEACH CLUB の音楽の力が最強に発揮される空間ができるはずだ。

これだけは確信を持つことができ、方向性が定まりました。


では、どうやって作ればいいのでしょう?

ライブまで一か月、作るのは僕一人です。

自分で自然や街の景色を撮影、編集するのも考えましたが、それで映画のような一時間を作るには時間も予算も足りませんし、それでは何か違う感じがします。

MARQUEE BEACH CLUB の音楽の質感に合うヴィジュアルは、制作プロセスがもっと構造的に面白いほうがいい。

そこで、インターネットを使います。

今は2021年、世界中の誰かが撮った動画素材が無償で共有される時代です。

しかも自然や街の景色なんかは、フリー素材がとても豊富なジャンルです。

使ったのは主に mixkit と Pexels というサイトです。

ここから2000本の動画をダウンロードしました。

画像16

これだけ大量に集めると、構造のようなものが見えてきます。

自然の景色といっても、その中には海、空、山、川、森、雲、陽、月、星、花、虫 … などの要素があり、それらがいくつか組み合わさって出来るものが景色です。

これは、MARQUEE BEACH CLUB の歌詞に感じられる感覚に近いです。

感情や動作の描写が細かく分解されて再構成されているような感じ。

そしてそれら一つ一つが自然の要素に重ねられて表現されていたり。

「想い」に「深々と積もる」とか、「気持ち」に「寄せては返す」とか、「心」が「赤に染まる」とか、

これって景色じゃん!

自然の景色に自分の心模様を重ねる。

万葉集や枕草子からずっと日本人が繰り返してきた表現手法です。

画像19

海外の人が撮った海外の景色なのに不思議ですが、こういう動画素材の自然を観ていると、日本の感性を感じたのです。


さらに、都市の景色でも同じことができると思いました。

MARQUEE BEACH CLUB の歌詞で歌われている風景を大きく分けると、「心」と「自然」と、それらの根底には「生活」があります。

この「生活」の部分をヴィジュアル化するなら、現代の都市がいいでしょう。

商店街や河川敷を映して「生活」とするより、東京や北京を映したほうが MARQUEE BEACH CLUB の音楽が喜ぶ気がします。

「煌めき」を含んだ生活です。

画像18

特に東京という都市は、ヴィジュアル的にアイコニックな東京タワーやレインボーブリッジなどのランドマークもありつつ、そのすぐ近くには住宅街が広がり人々が生活しているというのがとてもいいです。


そしてもう一つ、動画素材を漁っていて見つけた「心」をヴィジュアル化するのに持って来いの、マーブル模様の液体の動画がありました。

画像19

様々な色が混沌と渦巻いているけれど完全に溶け合っているわけではなく、そして常にゆっくりと変化していて、たまにダイナミックに押し寄せる。

僕の中の「心」のイメージに近いです。


自然の景色、都市の景色、心の景色。

この3つを組み合わせて映画的な美しい風景を作れないだろうか。

だいぶ具体的になり、できる気がしてきました。


8月末、ライブまで20日ほど、茨城県ひたちなか市で行われたリハーサルにお邪魔しました。

この時 KOIBUCHI さん初めバンドメンバーの方々に初めてお会いし、生で演奏を聴きました。

本物の爆音(というより振動)と音楽で繋がる感覚を体験したことで自分が何を作るべきかクリアになり、照準を合わせて作り続けることができました。

あと単純に空気感があったかくて、強い信頼関係を感じ、この人たちの為に作ろうという気持ちが湧きました。


ここからは、各楽曲ごとに制作プロセスを思い出してみます。


01 follow

画像2

一曲目なのでバンドの復活宣言! 帰ってきた! という感じにしたくて、映画のオープニングのようにしました。大好きな「ラン・ローラ・ラン」と「ジョーカー」を参考にしました。

日本語の儚さや美しさを意識したというKOIBUCHIさんの言葉が印象的で、自然と都市の景色を詩的に映すことのみに集中しました。

全体的な色の印象はPARCOのCMや、東京ラブストーリーのオープニングや、大滝詠一のアートワークなど、80sの色めいた空気感を出そうとしました。

歌がより聞こえてくるヴィジュアルを目指し、歌詞とリンクさせたり字幕を出したりしました。

「このまま僕らは週末を抜けて」という歌詞が今の状況では「終末を抜けて」に聞こえて、反映させたのもイチオシポイント。


02 feel

画像3

これは「最高だぜ! 」と単純に踊れる曲ということで、映像的にもちょっとふざけたくなりました。

大好きなスターウォーズや、マイケルジャクソンや、サタデー・ナイト・フィーバーの映像をサンプリングしています。

tofubeatsのWhat You Gotの視聴動画やCorneliusのライブを参考にしました。

Aメロは歌を聞かせ、サビで軽やかに観客を連れ出します。

2番のラストでマイケルが高速ターンをキメた瞬間暗転、ボーカルのあすかさんのソロに入るところに全てを賭けました。


03 journey

画像4

この曲を初めて聴いた時、「進む」という動きがはっきり頭の中に見えました。

生活を暮らすということは毎日の時間をただただ進むということです。

過去に戻ることはできず、大切にただ進んでいけば、道はでき、光に包まれる。

西武線の車窓から見た街の景色をiPhoneで撮影し、そのまま流しました。

「僕ら旅に出ようか」の歌にも車窓が合います。

電車が進むにつれ街の様相が変化し、駅を通過したり対向列車とすれ違ったりするのを音にリンクさせました。

ミシェルゴンドリーによるケミカル・ブラザーズのStar GuiterのMVへのリスペクトを込めて。


04 wonder

画像5

ここから映像は会場を大きく包み込む役割に入ります。

広大な自然の景色をゆっくり観せる。

wonder という楽曲は、歌っているのは小さな日常の物語ですが、サウンドが壮大で幻想的なのが素敵です。

ヴィジュアルは森や山、雪と陽を移ろっていくのがしっくりきました。

レヴェナントという映画の美しい雪山の世界を思い出していました。

また、曲を聴くうちに「光」というワードが浮かび、冒頭は四角いフレームが色に光って始まります。


05 home

画像6

長らく MARQUEE BEACH CLUB のアーティスト写真やアートワークを手掛けられている瀬能啓太さんの写真を使わせてもらいました。

「一連の断片的なイメージの連続」である「風景」をそのまま体現したものになっています。

自然や都市の景色を流す。

この曲を聴いて思い浮かんだのは美空ひばりの「川の流れのように」で、秋元康さんが使う「川」という表現がとても合う気がしていました。

過去も今も、未来も、全ての人も感情も、最後はみんな同じ海に行きつくという感じです。

写真フィルムが横に流れていくような単純な動きにしましたが、これはもう少しいい方法があったかもしれません。


06 utopia

画像7

ここからはモーショングラフィックに突入します。

ライティングは真っ赤、ヴィジュアルは白黒で、一気に抽象的な世界に作り替えます。

これはKOIBUCHIさんが社会人になりたての時の感情を出した曲だということで、サウンドからは「反発」「相反」といったワードが浮かびました。

冒頭ギターの歪む音に合わせて、不気味に現れた正方形のフレームが左右に分裂して始まります。

グラフィックは全てコーディングで作ったもので、Aメロでは、生態系や化学反応のシミュレーションを使って人の世の混沌を客観的に引いて見た感じのヴィジュアルにしています。


07 cups

これは、ライティングに全部お任せした曲。

素晴らしい明滅を作ってくれて、光の洪水のようでした。

cups と pattern という曲のマッシュアップで、ドラムとギターと、全ての音がもうぐちゃぐちゃに掻き回されて圧倒でした。

メンバーとスタッフのクレジットを出そうかと思っていましたが、時間が足りずできなかったのがちょっと後悔。


08 white

画像8

ピュアなエネルギーをまっすぐ届けることに集中しました。

サビの「you will be alright」のリフレインをそのまま、Kinetic Typographyにして観せています。

歌詞をただ出すだけではシンプルすぎますが、文字をグラフィックとして加工して画面を満たす手法は賢くて好きです。

The 1975のヴィジュアルでこの手法がよく使われていて、参考にしました。

でも、お客さんの記憶に残って欲しいのは最初と最後に真っ白に光るところだけです。


09 always

画像9

アコースティックバーションになってだいぶ印象が変わりました。

メロウで、深くて、興奮を一度落ち着かせる曲です。

「寄せては返す」「浮かんでは沈む」「深い深い呼吸」といった歌詞には、形のまとまらない流動的な心の状態が表れています。

ここで初めてマーブル模様の液体のヴィジュアルが登場します。

四角いフレームも液体のように溶けて消えてゆきます。


10 you

画像10

これもアコースティックバージョンですが、always よりも明るく、お客さんの心を空高く引き上げる役割を持たせたいと思いました。

嘘みたいに蒼い空というのをたまに見ることがありますが、そういう澄み切った、全てがクリアになるような景色を歌声に視て、「空」のみで構成されたヴィジュアルにしました。

青空に白い入道雲が育つタイムラプスで始まり、月、星空、夕焼け、オーロラを、縦長の狭いフレームの向こう側に展開します。

画面いっぱいに空を映すより、狭く切り取った方が歌に耳を傾けやすく、より伝わると考えました。


11 eye

画像11

ここで会場のボルテージは最高潮に達します。

オープニングで「EYE」とタイトルが出ますが、ここでヤっちゃうことだけを考えました。

ヴィジュアルの力を100%出して、会場を宗教的な一体感に持ち込みたいと思って作りました。

歌詞に出てくる「絵にもない場所」つまり「ユートピア」のイメージを最も抽象的に表現したパートでもあります。

ほぼマーブル模様の液体のみで構成されています。

万華鏡の効果で魅惑的な花が迫ってくるように見せたり、フレームのトンネルを抜けていく3D効果でアトラクションのような映像体験を目指しました。


12 escape

画像12

最後の曲で、祝祭です。

みんなで今日ここに集まれたことをお祝いするパーティーです。

一曲目のfollowと同じ、高速道路を駆ける車の光を観せて、綺麗なエンディングへと向かいます。

「I WANNA BE WITH YOU」に全ての気持ちが込められていると感じ、花が開くタイムラプスに重ねました。

「花開く」モーションは、とても美しく、日本的で、MARQUEE EBACH CLUB に似合います。

そして最後はとめどなく溢れる花火の光で終わります。

花火も「花開く」ことを光のショーに変えた日本人の心を感じるので好きです。


13 escape encore

画像13

アンコールです。

これはライブ開始ギリギリまで作っていたこともあり、よく覚えていませんが、とにかく僕が MARQUEE BEACH CLUB の音楽に視た風景、その全てを詰め込みました。

自然、都市、心の景色、感情、音、声、全ての鮮やかな色を断片的なイメージの連続にしてそのまま出しました。

当日ライブ会場が震えたのを確かに感じました。

爆音で空気が震えたという次元ではなく、集まった人たちの心が一箇所に集中して空間全体がドスンと音を立てて振動しました。


忘れられない体験になりました。


人生初ライブハウスで見たライブが MARQUEE BEACH CLUB で良かったと思います。


画像14

全体像


細かいヴィジュアルのテクニック、カットやトランジション、音とのリンクのさせ方や字幕の出し方などは、やはり映画から学びました。

また、ヴィジュアルの力をうまく使っているライブパフォーマンスとして、Porter Robinson の Nurture Live、Madeon の Good Faith Live、サカナクションの VISIAL LIVE SESSION、椎名林檎の真空地帯を参考にしました。


また、今回はコロナ対策でお客さんが声を出せないため、通常より「鑑賞する」色が強いライブでした。

wonder 辺りはまさにライブと映画の中間のような事が起こっていて、お客さんたちはゆらゆらと音楽に乗りながら、思い思いの「風景」を見ていたように感じました。

もしヴィジュアルがなくても音楽だけで十分にバンドとお客さんの間で対話できるのだと思いますが、ヴィジュアルがあることで、より全員の波長が合って会場が一体化したような感覚がありました。

光と音によって共同体験を作り出すこと、「映像」の力が存分に発揮されて、ステージとフロアの間には見えない橋のような繋がりが出来ていると感じました。


ここまで大規模かつ精細なものづくりをしたのは初めての経験だったので、新たな限界に到達できて楽しかった。


最後まで読んでくれた方がいたら、お疲れ様でした。

ありがとうございます。


岡本斗志貴

TikTok

Instagram

Twitter

Rarible

Behance

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?