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全てが当たり前でないとしたら...

全てが当たり前でないとしたら...


いつもありがとうございます。
くろたまです。


このnoteは、会社で生きづらかった経験から学んだ、楽に生きるヒントをシェアしております。


本日は妻を襲った病気から学んだことの1つをシェアします。


愛する人と一緒にいれることは、有り難い事と共感して頂けたらうれしいです。


では早速、本題にいきます。


2024年1月に、妻が倒れた。2回、3回と繰り返すが原因がわからない。


妻の病状も倒れる度に、悪くなる。


ついには、意識が無くなりコミュニケーションが取れない状態に。


最後に交わした言葉なんだっけ?
『おやすみ』だったか?


もう意識が戻らないのか?


毎日、不安と切なさで一杯でした。

不平不満愚痴泣き言悪口を言わないで...


ありがとうを2万5000回言おう。
(小林正観さんの動画で学ぶ。)



突然、決心して実行。


その時は、通勤途中の車でおこった。

涙があふれ、全てに感謝。

結婚してくれた妻に感謝
息子に感謝
車に感謝
信号に感謝
道路標識に感謝
仕事してることに感謝


その時は、目に入ってくる全てに感謝できた。


何一つ、当たり前な事はない。


全ておかげさまで、できている。


妻が隣にいる(有り難い)
妻が意識がある(有り難い)
妻とお話しができる(有り難い)


いましあわせを感じる心があるか?


伝えたいメッセージは伝えているか?


感謝を形にしているか?


いつ何が起こるかわからない。

全ては当たり前ではない。



有り難い。


本日も最後まで読んでいただきありがとう。

うれしい
たのしい
しあわせ



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