2021年の12月に認知科学のコーチングに出会い、自分に認知科学のコーチングを適用させている私の変化と結果について、記録を残したいと思います。 私の最終的なゴール達成のために、日本一のチームになることはエンドステート (目標）としておきました。具体的には、早期に下記の３点は私のマインドの中で変化が起きたことです。 チーム成績とスタイルを両方あきらめず、取りに行く！ 私のチームが日本一になっている理想の環境を整備する！ Have toで担当している分野を任せ、私のWan
現在、私は認知科学コーチングについて学んでいます！！ そこで、今後コーチングを受ける皆さんへ、認知科学に基づくコーチングについて、説明していきたいと思います！ まず、こんな人にぜひ読んでもらいたいです！！ 今の自分を何とかして変えたい！ もっと自分らしく生きていきたい！ もっと自分はやれるんじゃないか！ コーチングに興味がある！ それでは早速、説明に入りたいと思います！ 1.ビリーフシステムそもそも最初に、 我々コーチがコーチングで、クライアントにもたらしたいこと
昨日から始めたnoteですが、タイトルは「私の変革のきっかけ」としました。今回は簡単にですが、きっかけを文章にしました。 背景 私は大学卒業後の職業選択において、 Rugbyの指導者として深く関われるポジションに職業を置くことができました。現在も含め、職場に行くことが非常に楽しいです！選手の成長、自身の学び、組織の仕組み、新たな発見！ 指導者として、選手に育成＆影響を与える上で、学ぶことは無限にあり、さらにRugbyというスポーツの複雑性から「飽きる」感情には触れることな
こんにちは！ このnoteは、筆者であるラグビー指導者が認知科学コーチングを学び、自身と組織を変革させていく過程を記録していくものにしたいと思っています！ 今後、認知科学& Rugbyコーチとしての学びも記録、発信していくつもりです！ よろしくお願いします！！
