映画『有り、触れた、未来』

時代の分岐点 今だからこそ、届けたい物語
人々の営みの中にある「身近な生と死」
誰にでも起こりうる「出会いと別れ」そして「誕生」
「生きていくことの難しさと向き合い、繋がって、支え合う人々の姿」を心を振るわせる力強い言葉で人々の記憶に残る映画を届けます

本企画には、 原案である書籍「生かされて生きる-震災を語り継ぐ-」から読み取れるように“東日本大震災”が大きなキーワードの一つとなっています。

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