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私に影響を与えたアーティストVol.2(ボブ・マーリー)

【 “I shot the sheriff” by Eric Clapton 】

が、1974年9月14日ビルボードの全米チャートで1位に輝いた。
エリック・クラプトンの復活を世界中に伝えた瞬間だった。

当時ロックに関するTV番組・ラジオ番組は殆どなく、おそらく<NHKラジオ第1放送:『若いこだま』(DJ:渋谷陽一氏>で聴いて知ったのでは?と思っている。(定かではない。)

「なんだ?このリズムは? カッケー!」

デレク・アンド・ザ・ドミノス【Layla】イメージであったクラプトンとは、全くテイストが違っていて“衝撃的”という言葉がピッタリだ。

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73年以降レゲエ風アレンジの曲が増えた。

【”Mother and Child Reunion” by Paul Simon 】

【“Watching the Detectives” by Elvis Costello 】

【“Master Blaster (Jammin')” by Stevie Wonder 】 

あのLed Zeppelinもアルバム“House of the holy”に収録された

【”D’yer Mak’er”】

もレゲエ風アレンジだ。


世界一流のロックミュージシャンたちのライブ映像を紹介するNHKの番組『ヤング・ミュージック・ショー』で、

”Bob Marley & The Wailers”

を観て“≪パイルドライバー≫級の衝撃的以上の衝撃”を受けた。

One good thing about music, when it hits you, you feel no pain.
音に打ちのめされて傷付くものはいない。それが音楽のいいところさ。


学生時代の友人との飲み会で、
「無人島に5枚LP持っていくとすると、どのアルバム?」
で盛り上がったことがあった。

私にとっては超難しいテーマだが、確実に持っていく1枚は?間違いなくコレだ!

【 LIVE! 】 by Bob Marley & The Wailers

そして、多少音質は悪いが、観に行けなかった1979年4月来日公演を収録した

【 Japan 】by Bob Marley & The Wailers

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「で?どの曲が好きなの?」という難題の回答は、
ベタなところでは?【 No woman No Cry 】

あえてボブ・マーリーの遺言として【 Redemption Song 】


Before you point your fingers, make sure your hands are clean.
指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。


ボブ・マーリーは、音楽を通じて、社会的に相当の影響力を持つ革命的な指導者でもあった。

1976年、ジャマイカの政治的緊張が頂点に達する。ボブは平和を取り戻すきっかけを作ろうと無料の「スマイル・ジャマイカ・コンサート」を計画。

それにより二大政党の対立抗争に巻き込まれ、狙撃されて重傷を負う。
負傷したまま無料コンサートに出演し、翌朝バハマへ亡命。

1978年にジャマイカに舞い戻り、「ワンラブ・ピース・コンサート」に出演。

コンサートを見に来ていた二大政党の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせた。音楽が世界を動かした瞬間であった。

引用:Wikipedia

Say you just can’t live that negative way. You know what I mean. Make way for the positive day. Cause it’s a new day.
後ろ向きな やり方では、とても生きては行けないよ。分かるかい。前向きに進むんだ。毎日が新しい日なんだから。


1981年4月:ジャマイカの名誉勲位であるメリット勲位が贈られた。

5月11日:妻と母に見守られながら他界。

息子ジギーへの最後の言葉は
「お金は命を買えない」

5月21日:キングストンで国葬

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Judge not, before you judge yourself. Judge not, if you’re not ready for judgment.
批判するな。自分自身を批判する前に。批判するな。批判する覚悟がないのなら。


ボブ・マーリーによって“ラスタファリ”という言葉を知った。
ボブ・マーリーは宗教家であったのかもしれない。

“ラスタファリ”とは、“ラスタファリ運動”と言われる、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した思想運動のことだ。

アフリカから奴隷として連れ込まれた者たちが、アフリカ回帰を訴える “自由” “開放” というメッセージ性が強い運動。

ボブ・マーリーも“ラスタファリ思想”の教えから、【ラスタ】のメッセージを乗せた音楽によって、世界的にも“ラスタファリ運動”が広がっていった。

脳腫瘍が発覚した後、手術をするにあたり、「髪を切らなくてはならない」という行為が“ラスタファリズム”の戒律に反するということから、ボブ・マーリーはその手術を拒んだという話がある。


時として天才と呼ばれる人は、宗教観によって不思議な行動にでるようだ。
仏教徒でベジタリアンであったスティーブ・ジョブズも、膵臓がんが発見され際 「手術すれば完治する」 という医師の話を断固拒否して、祈禱、自然療法、鍼治療を受けたり、フルーツジュースを飲んだり、タンポポサラダを食べたりという治療法に拘ったそうだ。

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私は、壁にぶつかったり、悩んだり、した時には、

Don’t worry about a thing. Cause every little thing gonna be all right.


自分を奮い立たせたい時には、

Get up stand up don’t give up the fight.


仲間と集まると

One love, one heart. Let’s get together and feel alright.


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