am3:08。 東京にいます。 アパホテルのシャンプーとコンディショナーで、なんだか一気にパーマが落ちた気がします。そうすると、ぼくの気も落ちます。 0:00キックオフのレアル・マドリードの試合を観ていたはずなのに、試合結果は覚えていません。人生でする度に後悔するけど治せないことランキング第8位。世の中で"8"が1番面白い数字だと思います。8が面白いから世の中で8番目...めんどくさいことになりました。 1:30ごろに6件の着信。舐めんなよ寝てるわ。かけるなら8件か
どんな人間関係においても、厚い壁を作って徐々にその壁を取り除いていくような所が自分にはある。だから、とっつきにくいと思われることもあれば、仲のいい友人と話している姿がイメージと違うと思われることもある。 そんなのは、当たり前だし、根っから明るくコミニュケーションをとることが正義みたいなのを押し付けがましいと思う部分もあった。スターバックスで働き始めてもそう。妙に明るい人は怖いし、適度な距離感が必要と思ってた。 でも最近気付いた事がある。全部言い訳してただけなんだなって
はじめに最近、国際学会でのプレゼン、ポスターセッションに参加した。 2年半続けてきた研究を、初めて学外へ成果を発表する機会。 英語での資料作成、現地でのセッション。 嫌いだとこれまでも自覚している分野に対して、大変なことだらけの準備期間だったが、終わってみれば達成感に満ちている。 英語はあまり得意じゃない上に、専門用語も交えたセッションだから、側から見れば散々だっただろう。 けれど、相手の伝えたい話を汲み取って会話して、笑顔で感謝の言葉を聞く瞬間があるたび、最高の気分だった
はじめに この就活のことをまとめるきっかけにもなった後輩のES添削。見事、インターンの選考通ったそう！！ "○○さんのおかげです" って言ってくれるけどそうじゃないよ！その子がこれまで頑張ってきたことがあったからこそ、それを最大限伝えられるようお手伝いしただけだからね！！ けれどもすごく嬉しかったし、改めて"誰かの喜ぶ瞬間、成長の機会に関わるのが好き" って再確認した。そう、改めてね。（今日これ触れられるかな…） インターン最初の１週間で専門分野である土木業界が違うかも
まず結論！ 土木・建設を専門で勉強しているんですけど、私は小売・サービス業界への就職を決めました！どうしてかを、ひとつひとつ思い出しながらまとめていこうと思います〜 就職活動を始めるまで 中学卒業後に進学して、それからずっと土木・建設系を専門に勉強していました。なんですけど、土木・建設ははじめから大嫌いでした。進学先には、色々な選択肢があったんですけど、どれも正直ピンとこなくて… 両親の勧めで進学して、消去法で土木・建設を選んだんですよね。その後も、周りの友人とのギャップ
こんにちは！ noteというツールがあるんだということを知り、性格的に合いそうだったのでやってみることにしました！ 自己紹介プロフィール 年齢：21歳 出身地：長野県 いま：学生 好きなもの ・ディズニー映画、ディズニーパーク 小さい頃はすごく病気がちだったんです。それで、保育園から小学校低学年にかけて、お家にいることがすごく多かった。勉強の機会を設けようと、両親がディズニー英会話を年中さんの時に始めさせてくれました。その結果、英語が上達することはなく、ディズニーに
