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2021年

久しぶりにnoteをしたためてみます。

今年もあと1日を残すのみとなりました。

私にとって、2021年は忘れられない転機の年となりました。

夫との結婚生活が20年を迎えようとしていた矢先、私は夫との別れを選ぶことになりました。

私にとっては無論大好きな人だった夫、その夫は、今では調停という場でお互いの主張を掲げて婚費や親権について争う立場になりました。

それが悲しくないと言えば嘘になりますが…

それよりも何よりも、見ず知らずの私たち親子の身を案じ、寄り添い、励ましの言葉をかけてくださったフォロワーの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

Twitterを始めた当初は「みんながやってるから何となく」アカウントを作っただけで、企業のお得情報が拾えればラッキーかな、くらいに思っていて、自分がまさかこれほどまでにこの場に思いをさらけ出し、またこの場に助けられるとは思っていませんでした。

何度も同じことを申し上げるようですが、フォロワーの皆様が私のために時間を割いて心を傾けてくださる、そのことにどれだけ救われてきたかわかりません。

言葉では表しきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ何かと問題が山積しているぱんだ家、これからも山あり谷ありでしょうが、子どもたちとともにこのジェットコースターに乗り込み、山も谷も楽しみながら乗り越えていきたいと思います。

2022年もお付き合いいただければ幸いです。

寒さの折、皆様もどうかご自愛ください。

そして良いお年をお迎えくださいね。

2021年 大晦日 つれづれぱんだ


いただいたサポートは子どもたちの未来のために大切に使わせていただきます。ありがとうございます。