見出し画像

資格の勉強をする意味

こんばんは、ユタカです。

資格の勉強に関して調べると、「就活に役立つ!」や「キャリアアップに」という文言が目に入ります。はたまた、「資格を取ったからといって役に立つわけではない」みたいなことも書いてあったりします。

以前に、大人になるとは、という内容で記事を書きました。

私は社会人になってからも、人生の可能性を増やすために勉強を開始しました。
これまでは課題をこなすだったり、研究のためだったり。言うなれば仕方なくやる面が大きかったんだなぁと気付きました。

やるもやらないも、別に今の仕事の評価には関係ない勉強はとても楽しいです。

今勉強している財務会計と管理会計は、勉強を進めるほどに企業の中のお金の流れが少し分かった気になってレベルアップを感じます。
あとは、仕事をしていて、書類の中で目にする単語を知っていたりするとテンションが上がります。

(以前勉強した危険物取扱者試験は全く気が乗りませんでしたが…)

YouTubeで河野玄斗さんの動画の切り抜きが流れてきました。たしか、勉強が楽しくなってきたら勝ち、のようなことを言っていたと思います。

受からなきゃ受からなきゃのストレスで自らを動かすよりも、ワクワクを取り戻してエネルギッシュに勉強する方が良い結果を生むかも、しれませんね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?