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Xfreeは2018年以降産廃になった(備忘録)

Xfreeというレンタルサーバーについて

私はHP作成の勉強をしているのだが、HP作成にはあらゆる知識が必要となる。

それは以下に大分される。

①HTML、CSSによるウェブデザインの知識

(wordpressやwixも可)

②サーバーの契約

③FTPソフトによるサーバーとウェブページデータの接続

である。

そこで、私は②のサーバー契約の勉強をし始めた。

サーバーをそもそもあまり熟知していないため、試しに「xfree」という無料のサーバーを契約、HTMLファイルを接続した。

結論、xfreeはゴミ。

試したことのある人ならわかると思うのだが、xfreeはSSL(暗号化処理)がずさんである。証明書発行などあるのだが、それはほぼ形だけのものとなっており、箱を開けてみると実際のセキュリティはfirewall頼みであった。

今や多くのネットユーザーのスタンダードである「google chrome」では、SSL処理のなされていないものではプライバシー保護等ではじかれ、ページの読み込みができなくなっている。

これは2018年以降の仕様らしい。

ええ・・・・・・(困惑)

じゃあ、つまり、サーバーはあるけどページが読み込めないってこと?

うん。←は?


これ何にもならんやん・・・・・


サーバー乞食の放浪は続く……


(つづく)

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