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コロナの今こそ「KY」を復活させる理由

死語確定の「KY=空気読めない」

今となってはかなり懐かしい響きがありますが笑。

言葉は「生もの」ですからね。

その昔、まだ「KY」という言葉すらなかった頃、

当時、勤めていた会社に、

モロ「KY」の人がいました笑。

例えば、社長の自慢話オンパレード、

昔の武勇伝で、すでに独演会のような会議の場。

もうスタッフ一同、ドン引き状態です。

この時点で社長が一番KYなのですが、

だんだんお腹も空いてきて、

1分1秒でも早く終わらせてくれないかなぁと、

社員同士が目配せし合い、

イライラのピークは頂点に。

そこで、ようやく社長が一言

「それじゃ最後に、何か質問ありますか?」

と聞いたら、当然、何もなし!

でめでたく無事解散、

やれやれという運びになりますよね。

そこへ、いきなり手を挙げ、

今聞かなくていいような、

どーでもいい質問をしたスタッフがいて、

会議はまた振り出しに戻ってしまったんですね。

コレ、実話です。

私も周りも正直、コイツ首しめたろか、

と殺意の眼差しが光ったと思います笑。

このスタッフは超生真面目というか、

とにかく融通がきかない、

っつーか、きかなすぎた人でした。

キッチリ仕事をやってくれるのは良いのだけれど、

周りが見えないというか、

見ようとしないというか、

まさに空気の読めない人で、

ある意味、

問題児的な存在でもありましたね。

懐かしの「KY=空気読めない」な人

って未だに棲息中。

あなたの周りにもいませんか?

でも、もしかしたらあなたが知らぬ間に、

周りからそう思われているかもしれないんです。

たとしたらいかがでしょうか?

この「KY」の定義を根こそぎ変えちゃいませんか?

そう、あなたの存在感で。

2020年、コロナ禍の中、

求められている「KY」はズバリ!

「KY=空気、良くする」


これなら「KY」な人、大歓迎じゃないですか?

空気良くする。

空気予想する。

空気喜ぶ。

空気柔らかくする。

空気ゆったりする。

など、もしあなたがそんな「KY」だったら、

「歩くパワースポット」

になるはずですヾ(=^▽^=)ノ

これこそが「一灯照隅(いっとうしょうぐう)」ですね。

まずは、あなたの周りを照らすんです。

そしてあなたの「KY」はどんどん伝染していって、

いずれは「万灯照国(ばんとうしょうこく)」となる。

なんてステキな環境浄化なんでしょ。

2020年「反コロナの乱」勃発。

「私、KYなんで。

いつでもどこでも空気、

良くしちゃうんです」

ゴールデンウィークはコレで過ごしちゃいましょ♪

ココロのお休み処“空庵”


未空(Miku)

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