超敏感肌・アトピーの改善について①
たくさんのお客様からご相談がありこの記事を書かせていただいています。
アトピー性皮膚炎をお持ちの方が「この時期、花粉症とアトピーでたまらない。何か良いものありませんか?」とご質問をいただきます。
申し遅れました。
以前、美容ディーラーとして会社に勤務していた時期があります。今は退職していますが、そちらの社長様には今でもお世話になっており沢山の質問やご教授をいただいております。
美容ディーラーとして約20年の長きにわたり会社を経営されている女性の方ですが、ご年齢70歳にも関わらずすごく元気でイキイキされまた新たなビジネスを始めようとしています。
流石に経歴20年ともなると各界の大御所様と繋がりも深く様々な情報も入ってきており、過去・現在・未来をリサーチして厳選しているそうですが、お客様にとってどれだけ価値があるかということを先ず考え行動されているところは尊敬というよりも人として当たり前だな。とそう感じます。
さて本題のアトピーの改善についてですが結論、改善できるようになります。
とはいうものの「どうすれば?」「保険は?」「食事は?」など様々な疑問と質問、そして伝えさせていただくものの【怪しい】ということがよく聞かれます。
その質問、本当に当たり前だと思います。僕もそれで大変勉強になり、沢山調べさせていただきました。
お医者さんに行ってステロイドを付与され、食事に気をつけてください、お酒は禁物です、温めないようにしてくださいなど色々と言われるかと思います。
また、患者様も皮膚病だから皮膚科でしょ。と思っていませんか?
もちろん皮膚表面が大切です。
日頃のケアは皮膚表面を殺菌してあげなければいけませんし、知らず知らずにか引っ掻いている皮膚を治療してあげなければなりません。
ただ、身体内部の改善はできていません。
一時は緩和されるものの、1日も経つと元どおりになりがちです。
では、どうすればいいのか。
先ずは皮膚表面からです。
皮膚専門医には、釈迦に説法!で恐縮ではありますが、乾燥した角質層の保湿・保護がいかに大事かを簡単に記述させていただきたいと思います。
適度な水分と脂分で覆われた皮膚表面の角質層は弱酸性で保たれていますが、その角質層の働きが加齢やストレスなど様々な要因で弱まると水分保持機能が低下し雑菌などから肌を守るバリア機能も弱まって肌のトラブルを起こします。
いわゆる乾燥ニキビなどです。
他方、アレルギー体質では抗体が過剰反応を起こしかゆみや炎症を引き起こしてしまいます。
こうして慢性的な皮膚炎や抗体反応によるアレルギー皮膚炎が進行していきます。
つまり、このような症状を伴う肌のケアは菌の増殖を抑え炎症を鎮めバリア機能の修復が必要となります。
そこで「超酸性水」をベースに開発されたものがあります。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、購入先でしっかりと説明を受けられた方は少ないと思いますのでこちらでご参照していただければと思います。
次の記事は商品のご説明になります。
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