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日本でワクチン接種が進まない理由

このnoteは情報収集が目的ですが、たまに自分の「主張」も書いてみます。

日本でワクが「遅い」理由は二つ考えられます。

ひとつは日本ではそもそも死者数が極端に少ない。日本のみならずアジアは全く死んでいない。ヨーロッパ、アメリカの比べて明らか。武田邦彦先生の言葉を借りれば、これはアーリア人の病気なのです。

死んだ人の数はアメリカの二百分の一で、これはすなわち彼らからしたらワクチで「抑え込んだ」後にさらに沈静化してお釣りが来るくらいの数値。変な話だが日本がアメリカの一部であったら逆にマスクもソーシャルも全く必要なく過ごしていたでしょう。フロリダより状況百倍いいんだから。フロリダはマスクほとんどしてない場所です。

日本は一応アメリカから「独立」してるので皮肉なことだが、なぜか大騒ぎ。でも、だから世界の供給優先順位は当然低い。99.99パーセント死んでない。自殺、交通事故、お風呂の事故より少ない。なのでクワの必要性ゼロ。まったくのゼロ。打ちたい打ちたいって、テレビの見過ぎではありませんか?供給量が低いのは要するに実務的に優先順位が低いから。ごく平明な論理です。

2番目の理由。
「遅い」のは政府で誰かまともな人がいてワクの流入を止めている可能性。これは単なる僕の憶測妄想です。しかしワクチは単なる人口調整の道具であろう事を知らない人は、ネット民ではもはや少数派でしょう。日本人は弱い立場なので、うちは人口削の割り当て嫌ですう、とは言いにくい。けど勘弁して下さいよー、というささやかな抵抗でアメリカ、ヨーロッパでワク死亡が増えてきて流石に日本人も気がついて誰も打たなくなり、この流れが堰き止められるまでの時間稼ぎをしている、ということではないでしょうか。

医療関係者として大木先生も打ったようだし、多くの関係者も接種。ご自分の危険をも承知で警告を発するという捨て身の作戦かなと思います。
もう50万人位打ったのかな?死亡例はまだ二十人くらいしかいないが、重い副作用は四千人。医者看護師はまだ一応打ち続けているらしい。

情報に疎い層、テレビウォッチャーのあいだでは、「打つ」恐怖より「打たない」恐怖、つまりマスコミのプロパガンダの方が優っている状態です。残念ながらテレビしか見ない層が年配層は圧倒的だし、若い人でさえネットの情報収集苦手な人がいるのが現実です。それと医師業界はじめ、「リケン」の側に身を寄せないと生きていけない人々も多い。恐怖を煽る側にいないと、居場所がない世界のようです。もちろん単なる不勉強でプロパガンダに乗せられている方も多いようです。

だから多くのお医者様は、このプロパガンダに捨て身であるいは「喜んで」協力している次第。ま、そんなにイキナリみんな死ぬわけではないし、副作用も重いのは表に出にくい。

VAERSに来ている情報も実はごく一部だという話もあります。我が国でも、もう少し待たないと、実態を皆が知るのは時間がかかるでしょう。よほどのことがない限り、マスコミは黙殺しますし。

でも打った人に近づくのは怖い。吐く息からワク由来の病原が出る可能性あります。ワクチンはスパイク蛋白を細胞内で半永久的に生産するが、これがいわゆるウイルス本体よりも毒性と伝染力が強い可能性を訴える人々がいる。変異株と呼ばれるものはこれなのでしょう。大阪のエゲレス型とやら。インドの状況はまさにこのケースです。

それと精子も胎盤も出来なくなると言われています。出産件数の極端な低下とか結果は何年かしないと出ないのでみんな気が付かない。人口調整にはうってつけ。「目標」は順調に進んでます。(出産件数のデータは追ってみるべきだろう。すでに日本では低下しているらしいが、これは不景気によるもの。クワ由来が数字に出るのには数年を要する。巣ごもり需要でHしかすることがない、みたいな可愛らしい状況は起きていない模様。)
ファイザーは社長は打たないと表明、副社長は極めて危険と告発、まあ製薬の社員は打たないでしょう。農家が自家用の野菜に無農薬、出荷用に農薬漬けの出しとるのとおんなじ論理。
大臣たちは、多分これからも打たないのではないでしょうか。打ったとしてもプラセボの可能性。彼らは「事情」を知っているはずだから。みすみす犠牲になる気はないでしょう。その辺りの切り抜け方も、彼らの演出の見せ所、、、。

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