Googleはevil となったのか
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-youtube-idJPKBN2GP1MY
2年前のロイター通信。
この頃から既にGoogleがロバートケネディJr.を目の敵にしていたことがわかる。
Googleは「悪にならない」と言うことを会社のモットーにしていたが、とりもなおさず、それは「悪になる」ことがこの情報の神たる会社の宿命と感じた若い経営者の良心だったのだろう。
Wiki にその項目がある。
Don't be evil
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AA%E6%82%AA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AA
今やワクチンに対する公平な議論を全て封じ、ワクチンの危険性について論じることを「誤り」と断じる方針は誰が見ても非科学的でハッキリ言えば悪どころか、もはや悪魔的でさえある。
Googleが上げた当初の方針はそもそも悪になり切ることを躊躇せず、市場の強引な独占を金科玉条としたビルゲイツのマイクロソフトを意識したものであったことは間違いないないと思われるが、人口削減を目的としたワクチン拡散に精を出すGoogleはまさにゲイツと同じ側になってしまった。Google傘下に製薬会社があることも知られており、まさにGoogleとワクチンは一蓮托生なのだ。
彼らの今の本当のモットーは次のようなものだろう。
Don't hesitate to be evil
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