note立ち上げのいきさつ

まず軽く私が当noteを書くにあたってのいきさつを書く。
以前からいわゆる「陰謀論」ファンであったため、それ系の情報サイトを巡回していた。
もっとも、半ばエンタテイメントというか、「よく考えるなぁ」という面白さと、ファンタジックな楽しさから好んでいたくらい。
とはいえ信じていないわけではなく、面白いものは積極的に肯定の姿勢を取っていた。

だがそのノリも2020年に一変する。コロナウイルスの登場である。
最初期は私も「嫌なものが出てきたな。自分が感染したらどうしよう」と結構本気で恐怖していた。
だが陰謀情報サイト、いやさ今では「真実論」サイトというべきだが、これが俄然本来の役割を果たすこととなった。
もともとグローバリストたちの野望は嗜んではいたが、なかば眉唾ものと捉えていた節もあったのだが、これがいよいよ動き出したということを否応なく認めざるを得なくなった。
だが話は「ワクチン」の登場前と後で大きく変わる。
ウイルスが意図的に作られた人工物であろうとなかろうと、「感染」するのは怖いな、というワクチン以前と、ウイルスの脅威はもはや問題でなく、ワクチンが実際に展開されだしたという悪魔的な思惑が現実化した以降とで状況が一変した。

いうまでもなく、ワクチンは打ってはならない毒物。これは間違いない。
だが案外、「ワクチンによる支配者層の目的は何か」と問われると、
ハッキリとは言い切れない部分もある。
一つには間違いなく、「人口削減」であろう。
ただその理屈としては、「接種者そのものの絶命(免疫破壊により各種病気を発症しやすくなる)」だけではないだろう。打った者が全て数年以内に倒れた場合、さすがに嘘をつき通せなくなるのと、人口が減りすぎて支配者層が準備しているほかの要素(トランスヒューマン化、ナノチップによる管理化など)が必要なくなり矛盾が生じる。

ほかの要素としては、「不妊化」がある。これが一番現実的な人口削減の手段だろう。今ある命を無理に消すわけではないからまだ「優しい」方法かもしれない。
また、よくいわれるヒトをbot化しネットに繋げて完全管理、仮想空間のみで満足させるというのは、構想としては間違いなく持っているだろうがその真意は不明だ。
そこまでしたところで彼らの子孫は作らせないわけだから、せいぜいあと三~四十年だけのシステムだ。それをするメリットは謎。
ほかにも寄生虫や自己組織化する金属片なども確認されている。
それぞれ、目的がロット毎に違うのかもしれないが、単に命を奪うのにいちいち寄生虫の卵を入れてくる回りくどさも意味不明。そういえばビルゲイツが今年(2022年)日本の寄生虫館を訪れて500万円を寄付していた。単に彼の趣味なのかも。

いずれにせよ、様々な陰謀だけならサイトを立ち上げてまで・・という気はしていたが、
「ワクチン」が出てきた以上、無視するわけにはいかなくなったのだ。


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