マガジンのカバー画像

荻原明 別冊(2023.01.28-)

391
別の場所で更新していた日々のブログ「別館」がnoteに引っ越してきました。 マガジンになったので別館から「別冊」に名称変更します。 これまで毎日更新していた旧「別館」はこちら。 … もっと読む
運営しているクリエイター

2023年9月の記事一覧

ラッパの吹き方:Re書き直し版掲載しました

以前違うところに掲載し続けていた「ラッパの吹き方:Re」の過去記事が今の解釈と変わってしま…

トランペットについて学ぶ授業(東京音大吹奏楽アカデミー:楽器別指導法)

東京音楽大学 吹奏楽アカデミー専攻1年生の授業に「楽器別指導法」というのがあります。吹奏楽…

note「ラッパの吹き方:Re」マガジンに「017.管内に溜まる水分の処理」記事を掲載しま…

隔週土曜日に公開しておりますnote版「ラッパの吹き方:Re」。noteとは違う場所で公開していた…

個性を抑圧しなくても素晴らしいアンサンブルはできるはず( #今朝の一言_ラッパの吹…

出る杭は打たれるとか、統制とか規律とか、戦後何年経過してもずっとその風潮がそこかしこに残…

頼まれてもいないのにレッスンっぽいことをするのはやめたほうがいいです( #今朝の一…

高校生の頃、母校の中学校で当時外部指導をされていた方の助手のようなことをしていた関係もあ…

土壌に目を向けるレッスン

「トランペットはなぜ音が出るのか」 レッスンで僕が必ず話す内容のひとつです。これがわかる…

note「ラッパの吹き方:Re」マガジンに「016.音を出してみよう その4(運指とそのしくみ)」記事を掲載しました

以前違うところで掲載していたブログ「ラッパの吹き方:Re」。初めてから5年ほど経って読み返すと今の考えや実践とだいぶ変わっていることが増えたので、更新を止めて1つ目の記事から加筆修正をして、noteに再掲載しております。 今回ご紹介するのは、書き直した16個目の記事「運指とその仕組みです」 その記事はこちら ぜひご覧ください。ここで同じ話しても仕方ないので、ちょっと余談的なことを書きます。 まず半音で下がるところからスタートするレッスン トランペットの音を初めて出した

第1回荻原明門下生トランペット発表会について10(まとめ)

来年1月13日(土)に第1回荻原明門下生トランペット発表会を開催します! 先日の9月15日からエ…

レベルの差を感じたら考えてほしいこと( #今朝の一言_ラッパの吹き方 )

毎朝旧Twitter(X)の僕のアカウントとフェイスブック「ラッパの吹き方」ページで7:30に掲載し…

秋学期スタート

夏休みも終わり、大学も秋学期(後期)がスタートしました。 今年の夏休みは突然依頼のあった…

[本日エントリー開始]第1回荻原明門下生トランペット発表会

来年1月13日(土)に開催します第1回荻原門下生トランペット発表会。その参加申し込み(エントリ…

第1回荻原明門下生トランペット発表会について9(その他の出演)

来年1月13日(土)に第1回荻原門下生発表会を開催します。そして明日より発表会のエントリーが始…

第1回荻原明門下生トランペット発表会について8(アンサンブル部門C)

来年1月13日(土)に第1回目となる荻原門下生発表会を開催致します。 今月15日よりエントリーを…

第1回荻原明門下生トランペット発表会について7(アンサンブル部門B)

1月13日(土)に第1回目となる荻原明門下生トランペット発表会を開催いたします。そのエントリー(参加申し込みが今月15日スタートします)。 門下生と題しておりますが、閉鎖的になったり、先生が生徒を囲いたがるのは好きではないので、この発表会はどなたでも参加できるようにしました。トランペットが好きな皆さんと楽しい空間にするのがこの発表会の理想です。 また、趣味でトランペットを楽しまれている方は、楽器を初めて間もない方から経験豊富な方までいらっしゃいますから、どんな方でも参加で