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荻原明 別冊(2023.01.28-)

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別の場所で更新していた日々のブログ「別館」がnoteに引っ越してきました。 マガジンになったので別館から「別冊」に名称変更します。 これまで毎日更新していた旧「別館」はこちら。 … もっと読む
運営しているクリエイター

2023年4月の記事一覧

譜読みの最初は「すべてが平均的にできるようにすること」(#今朝の一言_ラッパの吹き…

吹奏楽部で新しい楽譜を受け取った際、まずすることと言えば個人で譜読みをすることだと思いま…

合奏授業(東京音楽大学吹奏楽アカデミー専攻)

新年度に入り、今年度の吹奏楽アカデミー専攻の合奏授業も始まりました。 初回は下野竜也先生…

ストリートピアノと自己顕示

結婚する娘に向けて初めてピアノに挑戦する父親の姿を描いた地方のCMがありました。かなり前の…

発表会は優劣を付ける場ではありません

「上手になったら出演します」 発表会あるあるです。お気持ちはとてもよくわかります。でもこ…

bot止まる→再開

過去の記事を埋もれさせないために定期的にすべての記事を紹介していくには、Twitterのbot機能…

スポーツとトランペットでは筋力の使い方が全然違います( #今朝の一言_ラッパの吹き…

毎朝7:30に「 #今朝の一言_ラッパの吹き方 」のタグでトランペットや音楽に関する何かを一言投…

【発表会】ゲスト奏者の蓼沼雅紀氏(Sax)をご紹介します!

来年1月13日(土)に開催します第1回荻原明門下生トランペット発表会。 その発表会にゲスト奏者をお招きします! サクソフォン奏者の蓼沼雅紀氏です! まずはプロフィール。 蓼沼先生は同じ東京音大吹奏楽アカデミー専攻の講師をされています。非常に繊細で美しい音色を持っていて、、聴いていただければお分かりになると思います。 最近では、吹奏楽アカデミーのサックスパートの学生が学外で演奏会を開いて、ゲストとしてソロを演奏されました。 ということで、蓼沼先生に当日はお越しいただき、

ヤマハNeoコルネットの主管問題

先日こんなツイートをされている方がいらっしゃって、自分だけじゃなかった!と実感しました。…

トランペット初心者はとにかくたくさん吹きましょう、ただし...(#今朝の一言_ラッパ…

毎朝7:30に荻原のTwitterと、Facebookページ「ラッパの吹き方」に掲載している「 #今朝の一言_

荻原明門下生トランペット発表会 アンサンブル部門Aの曲目を決めました(暫定)

来年1月13日(土)に開催する自身初の門下生発表会。先日、特設ページをキレイにして今の段階で…

トランペットの音がジージーする原因が意外なところにあった件

異世界転生モノのラノベのようなタイトル。 先日、楽器から出てくる音が妙にジージーするとい…

発表会特設サイトが完成しました

来年1月13日(土)に開催します第1回荻原明門下生によるトランペット発表会の特設ページが完成…

Bluetoothスピーカー

カラオケCDが付属してある楽譜を購入し、それをレッスンで使用することも少なくありません。 …

トランペットとスランプ( #今朝の一言_ラッパの吹き方 )

毎朝7:30にTwitterやFacebookで更新しております「 #今朝の一言_ラッパの吹き方 」。先日こんなことを書きました。 自分がどうやって音を出していたかわからなくなることをスランプと呼ぶ場合があります。最近そう言えばあまりこの言葉聞かなくなった気もしますが、死語ですかね、どうなんでしょう。 スランプになる原因は無限にあって、その理由は人それぞれなのですが、よく言われるようにスランプを抜けられるとひとつ成長することが多いように感じますので、決して悪いものではない