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Chemical is Murder♪…? (今の子どもたちにアレルギーがこんなにも多いのは何故?)
80年代、英国の人気ロックバンド"The Smiths"の♪Meat is Murder♪を僕は意味も判らずによく聞いていた頃、日本では朝シャンやボディソープが流行し、90年代にはヘアカラーが大躍進。
マクドナルドのハンバーガーやインスタントラーメンは日常化していたように思います。
1958年 チキンラーメンが発売されました。
1960年 食品添加物が多用されるようになりました。
1966
ヘナとケミカルヘアカラーの発色の違い
ヘナで一般的なケミカルヘアカラーのような明るい髪色を表現することはできません。
ケミカルヘアカラーは、(1) 髪を脱色して、(2) アルカリ剤を使ってキューティクルを開き、髪の内部に好みの色素(アッシュブラウンとか、カッパーブラウンとか...)を浸透させ発色させるという2つの働きをしています。
この好みの色を自在に発色させるために必要な化学物質がジアミンと呼ばれるアレルギー物質で、フィンランド
オーガニックカラーの正体
新町にオーガニック&ヴィーガン バルができました。
繁忙時間を避けて、午後2時前にランチを食べに行ったのですが、満席でした。
次から次へとお客さんが入ってきます。やはり時代のベクトルは、ナチュラル志向ですよね。
僕はペスクタリアンというタイプのベジタリンなので、卵も乳製品もいただきますが、このお店はヴィーガン対応ということで、肉類、魚類はもちろん卵も乳製品も一切使いません。
そして、野菜は