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きっと繋がっている

夢は、知ってるひとや場所が出てくるけど、
あらすじというか設定はトンチンカンで、起きた自分がみたものとは思えないですね。
起きた自分じゃないから、みるのでしょうけど。

次女がインフルエンザにかかってしまいました。おととい、寝ている次女のそばにいると、朝の午前中に2時間も寝てしまいました。
そのときに、春の田舎のふるさとっぽい所がでてきて、それはなかなかよい所でした。


寝ているとき、意識はなくて、無秩序。
昼寝は眠りが浅いからか、意識が戻ってきそうな状態になってて、覚えていることが多いです。
生きていることのそとは、無秩序らしい。
エントロピー増大の法則にいつかは捕えられてしまい、ランダムへといつか戻っていく…と、福岡伸一さんは表現されておりました。
言葉があって、スマホとかあって、秩序活動できているそのそとは、無秩序が取り囲んでいるなんて。
後悔なく、秩序活動(つまり日常生活ですが)でまわりと手を繋げたらな・・・。
それができないのも、秩序の世界なのでしょうけど…😢
私は私の言葉を使って なにかできるかな。


ちなみに、どーでもいい話ですが、私がみた夢。
実家っぽい家の前に、大きな用水路のような川がありました。その川に、敷布団をたくさん浮かべて、洗っているのか遊んでいるのか、ぴょんぴょん飛び乗る妹とその子供たち。よく見ると弟も。私は笑いながら何してるの?と聞きました。すると妹が「実は…」と言い、そこで目が覚めました。

そして昨日、ほんとに妹から電話があったので、
寝ているときに色~んな交信があるんだろうと
前々から感じていたけど、ますます信じてしまっています。

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