市場価値とは

こんにちは、今日も午後頑張りましょうの矢先ちょっと整理したいことがあり散文連ねさせていただく。

色々書いてきた中で私が今とりあえず瞬間的な喜びとか快楽に正直もう興味がない、確実に冷めてるみたいな話をしたんですが、冷めるだのなんだなのの前から瞬間的なものでそんないい経験したのかと言われたらまあそういう訳でもなく。とにかく喜びを感じることが少ないのか？思うことが増えました。いい経験こそ思い返せばなくてもなぜかそこに取り憑かれてた時期は確実にあって、薬中かよぐらい無駄に執着していたわけ。ほんとに一つや二つのいい事に縋り付くのはあれなんだったんだろうな。だから周りからしたら不幸のように感じられて勝手に生きるの下手とかよく言われてました。真相なんて話したことない人からも、粗方事の概要だけ知ってるみたいな人からも言われてたぐらいだからたぶんそう。折角可愛いのに、真面目なのに、頑張ってるのに、基本ぜんぶのに。のに〜の前に付けられる言葉にどれも自覚がなくて私そんな人間だっけ？と思う事ばかりであー自分の事、自分の市場価値何も理解してないんだなって思った。だからきっと見合ってない事も色々やってきて、信じてよかったものを沢山見落として、見なくていいもの見て、手に入れられた物もこぼしてきたんだな〜とか何となく今日思った訳です。

可愛いかっこいいことを理解して、お金を稼ぐ。人を頼る。これも十分生きる術を見つけてる事だと思ってる。私もそれをできるってチキンすぎて舵を切れはしないのですが、、。恋人になったりしたら私がたぶんできてない事への憧れとかでへこたれてしまうので友達までにしかなれぬけど、すごい尊敬はある。他にも勿論尊敬は沢山あるんだけど、すごい事。分かって強みに変えるというところが本当に。

そんな事強く感じてしまった今日、 呪術の○○しか勝たん！鬼滅の○○が性癖！みたいな、これまでそんなマンガのマの字すら呟いてなかった人が急に俺私2次元もいけるんやでと言ってるの見て勝手に震えかけ、ボカロだってニコ動軽視してたような人達がこの曲頭から離れない〜とか踊ってみてるの見て勝手に頭痛がして、sugar crashの気持ちが分かりすぎて本当に和訳見た途端引いてる層見てえ、、仲良くなれないよ( ; _ ; )っていう過激派の私が出てきていてここに殴り書きしとかんとってなるのが泣きたい。衝動元が悪い、いいんだよ何か好きになるきっかけって、いつでもなんでも。(言い聞かせ)何もシャットアウトしてないね、、ほんと私の市場価値って何なんだろ。特に深いオタクでもなくて、ミーハーかと言われてもそこまで新しいことだけに興味ないし、ただのパンピ、、、？

しかもすごく怠惰者にしてめんどくさいのが、多数の人間に褒められるとか評価の数稼ぎに酷く興味がなくて、誰に言われたら嬉しいんだっけっていう特別感探しはじめたところ。自分の市場価値が如何程か、何なのか分かってないうちからそんな事考え出すのが厄介みある。平和に穏やかに人と尊敬し合って生きたいです、それだけだよ。

これは不幸自慢とかじゃないです、そんな自分可哀想だから慰めてよみたいなもんじゃなくてただの客観視。幽体離脱のような感覚。メモしておかないと自分のこと忘れる病だから一応こういう感情の動きは大事かなと思って書いてる、それだけ。

まとまらなさすぎですがやばいので掃除戻ります、さよなら〜あと数日の我慢だよ私〜