Outer wildsプレイ記録
ネタバレありまくりの備忘録です。
未来の自分が感謝したくなると信じて
細かい用語は無視でニュアンスで書いています!!
0日目
セーブメニューがなく、観測所の彫像の目が光ったときに下に読み込みマークが入ったのでセーブされたやろ!wと中断したところ何も記録されていませんでした。
これのせいで1年くらい寝かせています。
1日目
最初の星の採石場で「灰の双子星プロジェクト」なるものを知りました。そこでは双子星の内壁を防護しているみたいな話でした。
彫像探す人(追記:Gabbro)が巨人の大海にいると聞いたので向かうことに。
何回かチャレンジして工房内に入れたので、そこで「灰の双子星プロジェクト」のことを色々知りました。
・ペアになった彫像に記憶が保管される
・双子星内部に仮面ついた記憶保管装置があって彫像からそこに保存
・記憶保管はプロジェクトが成功or失敗のときにしか稼働しない?
「灰の双子星プロジェクト」ストーンで仮面が3つ光っているのが見えるのは仮面が動いている=記憶が保管されている人間が主人公以外にもう2人いるということ?
そのあと巨人の大海の別エリア(追記:建造ヤード)で射出装置みたいなものがあるけど壊れたといったメッセージ、ちょうどループが始まった時間あたりに何か射出されている記録を発見。
「脆い空洞」プロジェクトストーンを拾ったあたりで世界が終わりました
目覚めるたびになにか青い流れ星のようなものが見えていたのが、きっと射出された何かなのでしょう。
2日目
巨人の大海にてGabbroに遭遇。
どうやら彼も記憶を保持しているらしい。
石像が記憶を保持するという見立ては間違っていなさそうです。
また、彼もループ開始時に何かが射出されているのを見ているよう。
建造ヤードで前回確認できなかった「脆い空洞」プロジェクトストーンから、巨人の大海の水中深部に潜る方法があることが判明。
映像(追記:プロジェクションプール)は竜巻のシミュレーションのようなものなどが見えましたが果たして
近くに落ちている別のプロジェクトストーンのプールではどうやら巨人の大海まわりを周回している何かの内部の映像が見えました。
航海記録によると、宇宙ステーションの内部らしいです。
名前がでた脆い空洞に向かうと不時着した船のようなものを発見。
どうやらこれは脱出ポットであり、ポット下部に居住区を作っていた模様。
この不時着ポットに乗っていたNomaiは別宇宙から「宇宙の眼からの信号」をたどってやってきたようです。
壁画から、闇のイバラというものに巻き込まれて不時着してしまったことがわかりました。
探索をしている最中に隕石?で居住区が崩壊し、中央部にあるブラックホールと称されるなにかに巻き込まれたところ宇宙の外縁にワープ、近くにNomaiの建造物がありましたが着地失敗でリセットです。
最初の星では、近くのクレーターに近づいたところ、闇のイバラから不時着したような種を発見しました。
内部に向かって偵察機を発射したところ、900m弱ほど進んだのち広い内部に到着、さらに数十km先まで進み続ける別の信号も出ており、偵察機が2台あるような状態になっていました。
その近くには角ばった線で描かれた点対称の模様が描かれた遺跡?のようなものも。巨人の大海の島にも同様なものがあった記憶があります。
遺跡の近くでは記憶を思い出す際に周囲に見える線と似たような模様が描かれてぐるぐる回っているオブジェがありました。
ついでに近くのアトルロックへ。
北極からはいなくなったはずの人のハーモニカの音が聞こえる様子。
航行記録的に木の炉辺の闇のイバラの種の中?
南極付近には眼信号探査機がありました。
太陽、巨人の大海、脆い空洞はそれぞれ指し示すことができるのに、眼だけは定まることがなく、それにより新しい観測所を脆い空洞に建てることにしたとのこと。
よくわからないマークは「宇宙の眼」を指していることがわかりました。
近くにいた双子星に着陸しようとして太陽に引き込まれ失敗。
双子星にも角ばった線の遺跡があることだけ見えました。
壁画など解釈が委ねられるものについての正解が全部航行記録に書いてあることにびっくりします、こんなにはっきり書いていいのかと
あとは今日やっと燃料補充方法を知りました。
3日目
燃え盛る双子星に着陸成功。
洞窟内で見ていないと消える石を発見。量子ゆらぎの信号を出していました。
また脱出ポットを発見、その付近でアンコウの化石も確認しました。
タイミングが悪く砂が増えてきたので圧死。いやな音だった
再チャレンジで脱出ポッドのNomaiたちが住んでいた「太陽なき町」に何とか到着。
そこで「太陽ステーション」について賛否両論あった内容の文章を発見。
失敗すると星系内の生命が絶滅するレベルらしいです。
一番低層に「高エネルギー研究所」があるらしいのですがすぐ砂に埋もれてしまうので未だ探索できず。
別のループでは燃え盛る双子星内に「重力砲」を発見。
「太陽なき町」にもつながっているようでしたがサボテンに阻まれ進めず。
内部では「侵入者」(彗星)にとまっているシャトルを呼び出し、発射させることが可能でした。
シャトルに乗りこみ適当に操作したところ急発進して死にました。
砂が落ちるのを待って灰の双子星のほうにも着陸。
色々な塔や建物がありましたがそこまで深い探索はできず。
脆い空洞で探索漏れ部分を探していたところ、再度ブラックホールへ。
近くにあった建造物に今度は何とか滑り込みました。
これはどうやらホワイトホールステーションという名で、ブラックホールに巻き込まれた人が戻るためのワープ施設のようです。
2日目などで見ていた各星にある角ばった線の遺跡はワープ地点でした。
そしてこのワープをすると、1万分の1秒程度出発時刻の前に到着しているらしいです。
ワープで戻ってきた脆い空洞の付近には「量子の月探査機」がありました。
量子の月は5か所を移動しているが、観測できない時間があるため6か所目の移動場所があるのではないかとNomaiは推測していた模様。
あと性質が見ていないと移動する石と同じような感じ?
とりあえず太陽ステーションの何かに失敗したせいで22分後に太陽系が滅んでいるのでしょうか。
あとはサボテンを除去できる何かが欲しいです。
4日目
木の炉辺を探索したところ、採石場だった場所と思しき水中にもぐることができました。
そこには4つ目の水棲生物を見つけたNomaiの壁画が。。
闇のイバラにも初上陸。
遭難ビーコンの信号をたどって中心部に入ったところ、詳細位置が不明な場所に出てしまいました。
結局よくわからず追突死
巨人の大海に不時着した際、どうせならと竜巻に巻き込まれまくっていたらたまたま深海に到着。
電気をおびたクラゲが出たり入ったりしていました。
その近くから「量子試練の塔」に到着。
量子物質は目でもカメラでも見ていれば消えないことを学びました。
脆い空洞にいたRiebeckとも話し、そこから空中都市へ。
最初に船できた世代より下の世代の科学者がワープコアを作るために議論を行っていた話や、祝祭があった話などを目にしました。
エレベーターがわりの塔が折れており「ブラックホールの鍛冶場」にはたどり着けず。
量子知識の塔にもいきたかったのですがエレベーターがわりの塔がここも壊れており正規ルートは難しそう。
5日目
偵察機で撮影することによって量子の月への着陸に成功。
中には「量子の祭壇」があり、量子知識の塔のクリア状態を確認されました。
全部上ってからクリアすると変化がある?
ちゃんと探索する前にうっかり飛びすぎて消えてしまいました
脆い空洞で「南部観測所」に到着。
そこでも眼の信号を探知しようとしたものの失敗に終わったようです。
代わりに探査砲を使って視覚的に探すことにした模様。
探査砲とは毎ループ開始時に発射されているもののこと?
ちなみに毎ループ発射される向きは違う模様です。
太陽なき町の探索タイムアタックに成功し「高エネルギー研究所」へ到着。
ここのエネルギーで太陽なき町のエネルギーを賄い、また灰の双子星から各拠点へのワープエネルギーにも用いていたようです。取り換えできる壁際のワープコアの意味はあまりわからず。。。
そこではマイナス22分のワープに挑もうとしている記録が。
時間差が大きいほど莫大なエネルギーがいるみたいです。
太陽なき町の探索でアンコウの化石のもとにも到着。
アンコウは目が見えず、アンコウの合図で反対側の壁に移動する遊びをしていたみたいです。
もう一度闇のイバラにいってみましたがあえなくアンコウに食べられました。
6日目
たまたま巨人の大海向かっている最中に「軌道砲」に着陸成功!
内部からコントロールモジュール、外側から発射モジュールを調査。
パワーをかけすぎたせいで軌道砲が壊れ、探査砲感知モジュールは行方不明に。
プロジェクトストーンから感知モジュールの周囲に電撃が見えることがわかりました、どうやら巨人の大海の深海にあるようです。
船で再度深海に向かい、何周かまわってみましたがとくにそれらしきものは見つからず。。。
もともとの目的のGabbroさんと話したら瞑想(ループリセット)を覚えました
脆い空洞の「量子知識の塔」に登る道が崩れていたため、ホワイトホールステーションで待機し、ブラックホールに飲み込まれた塔を無重力空間で上ることに成功!
第六の場所に行くには「量子の祭壇」が北極にあることが必要らしいです。
空洞のランタンにも無事着陸成功。
ここでは灰の双子星プロジェクトに向けた鉱石の試験をやっていたみたいです。
燃え盛る双子星にて湖底の洞窟の入り口を何回か探しましたが見つからず。
洞窟のかけらに探査機をつけてマップ上を歩き回ってみたのですが難しい
重力砲にシャトルを呼び戻した状態で彗星に行ってみましたがとくには変化なし。
太陽に近づいた段階で亀裂を調査できればいいのかもしれませんと推測中。
太陽ステーションへ着陸を試みましたが失敗。
ワープの文様が見えたので灰の双子星から向かうのが正規ルート?
7日目
少し間があいてしまいました。
彗星の亀裂内部を調査するため、着陸して亀裂上に待機。
太陽に近づくにつれて氷が溶け内部に入ることができました。
内側にはたくさんの幽霊物質、奥には破裂したコアが。
コア付近には2人のNomaiの死体もありました。
記録によるとこのコアが万が一破裂した場合、有害物質が宇宙中に飛び散ってしまうらしいです。すでに破裂しているようですが…
8日目
燃え盛る双子星の北極から湖底の洞窟になんとか到着。
洞窟のかけらに乗ったうえで暗闇になる=観測できない状態になると、自分も一緒に移動できるらしいです!
これにより入り口も出口もない洞穴内にも入れました。
このルールを応用することで、量子の月上の量子の祭壇にて、中に入って扉を閉めて明かりを消すことで自分が量子の月上にいながら月が各地に移動することができました。
月の場所によって月の生態が結構かわるみたいです(砂漠、海、木々など)
何度か移動を繰り返して量子の祭壇が北極にある状態にし、暗闇移動をすることで、第六の場所に到着することができました。
第六の場所上の月をひたすら南下するとそこには!!!生きたNomaiが!!!!!
さすがにびっくりしましたよ
こちらの言葉はNomaiには伝わりませんが、石を組み合わせてNomaiに話してもらったものを解読させてもらいました。
最初は石の使い方がわからなくて何もしゃべれずに死んでしまったのは内緒
このNomaiは成人した際の巡礼で来ていること、第六の場所はおそらく眼であること、眼も量子的性質があること、眼の中に意識のある観測者が入ったらどうなるか気になることなどなどを聞きました。
また、Nomai自身が完全に生きている状態ではないこともなんとなく感じているそうです。
まあ1000年前の存在だし…
月上空には吸い込まれるような穴があいており、そこに入ると違う場所の量子の月に着地しました。
そこにはNomaiの死体もありました。
また、眼が遥か遠くにあるのであれば超新星爆発の影響を受けないのでは?と思い、第六の場所の月上でループを迎えてみたのですが、謎の演出が入り(Nomaiの仮面?みたいな模様)22分前に戻されてしまいました。
また、闇のイバラで遭難ビーコンのシグナルをたどったところ、脱出ポット3に到着することができました。
乗組員は不時着時、近くに観測できた母船のシグナルに向かっていったようです。
そこから乗組員が残した目印をたどっていくと、Nomaiの死体が漂っていました。
Nomaiすら入る隙間がない空間からたしかに母船のシグナルが出ていたそうです。
木の炉辺に不時着した闇のイバラの種と同じことなのでしょう。
9日目
灰の双子星の各塔からワープできるらしいことを試していなかったので、片っ端からワープ地点に立ってみることに。
その最中偶然ブラックホールの鍛冶場階層にワープ。
次の周回で鍛冶場をスイッチで上昇させてからワープすることで中に入ることに成功。
灰の双子星にある塔は各惑星につながっているらしいです。
同様にしらみ潰しに塔でのワープを試みたところ太陽ステーションにも到着!
ここでは人為的に超新星爆発を起こすことを試みていた様子。
「塔が6本あり、各惑星に繋がっている(太陽は惑星ではないが)」という鍛冶場の記述から、灰の双子星自身にもワープできるのでは?と何度か試しましたが上手くいかず。
燃え盛る双子星の高エネルギー研究所のエネルギーを切り替えてから、砂が落ちているタイミングで突っ込んだところ見事灰の双子星プロジェクト内部に到着!!
そこにあるNomaiの文章に現状のだいたいの答えが書いてありました。
太陽ステーションで超新星爆発を起こし、得られたエネルギーで軌道砲が得た眼の情報を繰り返し過去に送ることで位置を特定しようとしていました。
しかし太陽ステーションでのアプローチは失敗に終わり、宇宙系に現れた彗星の調査に切り替えたようです。
そしてここからは推測ですが、その最中に彗星のコアが破裂し幽霊物質が星系に飛散しNomaiが絶滅してしまったのでしょう。
そして、Nomaiがいなくなってから数千年後の現在に自然現象として起こった超新星爆発によって灰の双子星プロジェクトが起動してしまい、それに巻き込まれている状態なのではないでしょうか。
超新星爆発が自然に起こっているのであればそれを止める手立ては恐らく無く、死は避けられないのではという諦めムードがやや漂います。
灰の双子星プロジェクト内部は丈夫なのではとループ終焉を待ってみましたが普通に死亡しループ始点へ。
また、灰の双子星プロジェクトにはワープコアが設置されていました。
こちらを取り外した状態でループ終焉を迎えると「死亡しました」のメッセージが表示され、スタッフロールが流れました。
これでクリアなの!?
10日目
ワープコアを所持した状態で、第六の場所にいる量子の月に向かってみることに。
ワープコアを所持した状態で探索すると普段とは違うBGMが流れるのでちょっとソワソワ。
結局Nomaiとも違う話ができるわけではなく、22分たつと「どれくらい経ったか…あなたの旅は終焉を迎えた。(意訳)」とのメッセージが出たあと同様にスタッフロール。
さすがに歯切れが悪いのでアンコウが嫌いすぎて全く進めていなかった闇のイバラ探索に着手。
音を消すことで驚きを減らす作戦に。
まずはハーモニカの音を辿ることでouter wilds創始者のfeldsparを発見。
彼は巨人の大海のコアにも入ったことがあるようです。
彼のヒントに従い船付近の空洞のツタを進むとクラゲの死体がありました。
そこにあるfeldsparのメモには「内側が絶縁体である」との記述が。
つまりクラゲの中に入れば電気を食らわず中に入れる?
早速巨人の大海へ。久しぶりです
無事成功しコアに侵入、軌道砲の最後のモジュールに到着!
中を調査することで眼の座標を手に入れました!?
900万ほど試行した結果座標を見つけていたみたいです。
でも座標の使い道がわからない…
量子の月のNomaiに会いに行ってみたものの会話差分などは起こらず。もし座標を伝えられていれば因果がよくわからないことになるのではと期待していたのですが…
(Nomaiが眼の座標を知れば灰の双子星プロジェクトを行わなくなる可能性があるが、プロジェクトが残っていなければ主人公が眼の座標を知ることはできなかったタイムパラドックス)
唯一見つけられていなかった船でなら座標を入れられるのでは?という希望のもと、渋々闇のイバラを再度探索。
まずnomaiの墓で探査機を向かわせてから、その信号を追うというめんどくささ。
途中アンコウに何回も食べられましたが、船を乗り捨てるなどしてなんとか到着。
船には壊れたワープコア、線が入力できそうな三面柱が。
ここに灰の双子星プロジェクトのワープコアを持ってきて、座標を入力すれば、眼にワープできるのでは!?
かなり、終わりが近そうです
11日目
無事灰の双子星プロジェクトからワープコアを回収し、船で座標を入力して
眼にワープ!
外では光の爆発が見えました、これが超新星爆発?
外に出てみたもののどちらにいけばいいかわからず、偵察機で見回りをしていたが途中で喪失。。
南極まであるいて上空の穴に落ちてみたところ、謎空間を経て博物館に!??
少し解説文が変わっていたり展示内容が変わっていたり
マップを確認したらいろんな宇宙の終わりみたいなのを見て最終的に木立の中のキャンプファイヤーにたどり着きました。
楽器を集めてセッションしてできた球体に触れたら謎の爆発を見届けてエンディングです。
143億年後に新しい宇宙ができたみたい
最後怒涛の情報量すぎてなんも!わからん!!!
DLCはやれたらやります
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?