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マニャーナの遊戯盤

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オリジナルシステム「マトリクス・ゼロ」のリプレイです。 イサリと呼ばれる退魔師2人が、怪異と戦う物語です。 1話完結してるので、安心して読めます。
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2023年8月の記事一覧

第4章-3「秘密基地のひみつ」

 千晴:「つ、つかれた…」 玄:「燃え尽きたぜ…真っ白に…」 千晴:今、何時なんだろ? …

第4章-2「ゴミ箱との戦闘」

 WC:隊列確認。 千晴:先頭! 玄:後列! WC:君たち以外の味方は、夏川夕日(LP2…

第4章-1「秘密基地」

WC:小さな穴から飛び出すと、体感的には、予想通りの滑落感を感じる。 玄:滑り台? WC…

第3章-2「シン捜索」

玄:「行くぞ千晴!」 千晴:「どこへだよ!」 玄:「とりあえずマコちゃんちの近くだよ!」…

第3章-1「手がかり」

玄:千晴、朝来れる(笑)? 千晴:千晴は遅くまで仕事してるから、10時とか死んでそう。 …

第2章-4

玄:では、翌日! WC:翌日の朝、メールに返信が来る。 夕日メール:「電話取れなくてごめ…

第2章-3

千晴:お昼にクロノアにいくよ。 玄:「いらっしゃい!」 千晴:「ぉつかれぇ~。」 玄:「ああ、おはよう。ナポリタン?」 千晴:「『いつもの』って言わせてよ。」 WC:朝からナポリタン(笑) 玄:「わかったわかった、今日は何にします?(ナポリタン作りながら)」 千晴:「いやさ、昨日の姫どもめちゃくちゃ不機嫌でさ…」 WC:ども(笑)。 玄:「姫共(笑)。そりゃ大変だったなー。」 千晴:「で、そのせいでまた先輩に殴られたよ…もー、踏んだりけったり。そんな感じで

第2章-2

玄:「さて、どういう仮説で今回の件に当るかね。」 WC:いまどこ? 玄:店開けないとだか…

第2章-1

千晴:「えー、なんて言ったらいいか…」 夕日:「…」 千晴:「夕日ごめん。」 WC:だい…

第1章-2

玄:部屋全体や窓の外に、怪異的気配とか、感じるものは? 千晴:俺はマコちゃんだな。怪異の…

第一章1

玄:「いらっしゃいませー!」 夕日:「やあやあ。ナポリタンとブレンドを。」 千晴:「お?…

プロローグ4

千晴:「ふー、きまったぜー…(キラキラ)」 WC:長かった… 玄:「ふらふらだよもー…運…

プロローグ3

WC:女性の手によって千晴はぐるんと体を返されるが、時すでに遅く…  WC:千晴は『スタ…

プロローグ2

WC:さて、教則どおりに停車した軽トラック。 千晴:降りて警戒しよう。 玄:東の脅威の距離と向かっている方向などわかりますか? WC:能力者には東の空…久々里の空が異変の中心であるように見える。 千晴:じゃあ、東の空に目をこらします。 WC:と、その方角から、流星のようにさまざまな方角に飛び散る不可視の光がある。 玄:来るなら来い!数は? WC:そのひとつは、君たちのほうへ向かっているようだ。 玄:いっぱいのうち1つか…こりゃー連戦も覚悟か? 千晴:他は近く