Twitterの閲覧制限は、ただ一企業の問題のみならず、情報インフラの制限や検閲や情報操作がなされた時のシミュレートとして有益な出来事ではあると思う。

【1984】の世界観がいま現実に。

ツイ廃でも追排でもなんでもいいが、ある日それが奪われる可能性が知れたのは不幸中の幸い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?