正しいとされていることが、誰にとっての正しさかを、一度頭を止めて考えてみる必要がある。誰かの立場に立って考えてみても、あなたは誰かじゃない。

右でも左でも同じ。耳は貸しても脳まで貸す必要なんてないのだから。

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