第六回情報リテラシー論
第六回情報リテラシー論は「キュレーションが必要な訳」です。
そもそもキュレーションってなんぞやって私はなったわけなんですが、
「情報を取捨選択してまとめること」なんだそうです。
このキュレーションを武器に今活躍している人たちがインフルエンサーということですね。
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キュレーションを自分の生活の中でしたことがあるかを考えてみました。
私は文房具やイヤホンなどの音響機器、服に特に興味があり、友達におすすめを聞かれることがよくあります。その時に、これまで仕入れた情報から友達の要求に一番合ったものを導き出して勧めていることを思い出して、キュレーションをしているんだなと思いました。
「好きの反対の意味は嫌いではなく、無関心である。」この言葉をご存知でしょうか?
これはマザーテレサの名言です。実はFacebookでこの名言に基づいた表示方法が行われているわけです。それは投稿をスルーしている投稿元を表示しなくするというものです。無関心って恐ろしいですね。
まとめてくれているキュレーションサイトにも問題はもちろん存在します。
![](https://assets.st-note.com/img/1667459223012-0YejhqUWk0.png?width=800)
これらに気をつけて、利用できるものはしっかり利用していきましょう。
これで第六回の情報リテラシー論のまとめと感想を終わります。
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