第五回情報リテラシー論

第五回情報リテラシー論は「スマートフォン普及と課題」です。

まず始めに、最初に見た動画についてまとめていきたいなと思います。

今回見た動画は「スマホでなくてパソコンが必要な理由」というタイトルになります。

スマホというのはコミュニケーションツール・時間消費ツールとしては十分であるが、何かを人に提供するという点では物足りないとのことです。

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私は上記のパソコンを使用しています。

パソコンのどういう点が提供する側に立つ際に役に立つのかというと、画面が広い・高性能・入力が早く長時間利用に向いている、この3つが挙げられていました。

画面が広いことで、マルチウィンドウも可能ですよね。今こうやってブログというものを生み出している私も、パソコンでマルチウィンドウにして、noteとApple Musicを開いて作業をしているわけです。動画の内容に賛成です。(しかし、私の友達の中には、スマホでnoteを書いている友達もいます。)

では、講義内容に入っていきたいと思います。

現在、世界で唯一子供のパソコン使用率が低下しているのが日本だとのことです。

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思い返してみれば、私も子供の時にパソコンを使ったことはほぼなかったですね。何ができるのかよくわからなかったですし、大人が使うものだと勝手に決めつけていたような記憶があります。

とはいえ、子供の頃からパソコンで何をするのかあんまり思いつきません。

ということで、外国の子どもたちは何をしているのか調べてみました。

この記事にも書いてある通り、小学校の頃からプログラミング教育などをして、パソコンでできることを教えているんですね。こうすることで、子どもはパソコンを使うことに興味を持ち、結果使用率は上がっているわけです。

確かに小さい頃からプログラミングなどのパソコンを使った授業をしていれば、子供の将来に良い影響を与えそうですね(ゲーム開発など)。


長い間話題となっている、「iPhoneがいいのか、Androidがいいのか」問題。

この問題の中で取り上げられたのが、「若い女性のiPhone使用率が高いのはなぜなのか?」ということです。

結構考えて、これだ!というものは出なかったのですが、私の考えは「周りに合わせたいから、周りに遅れをとりたくないから」ではないかと思いました。私がiPhoneを使っている理由もこれと同じではあるのですが、女性はこういう気持ちが特に強いというふうに聞いたことがあったので、この意見を述べるに至りました。皆さんはどうお考えになりますか?


スマホが出てきたことで、パソコンから、スマホから、検索されるようになった世の中でありますが、パソコンのみで検索されるワードはどういった状況の時に生まれるのか、皆さんは思いつきますか?私はこれが本当に思いつきません笑笑。ネットカフェとかでしょうかね?

ということで、第五回の情報リテラシー論まとめと感想でした。

講義をして下さっている先生の公式ブログはこちらです。

https://yokotashurin.com/

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