【必見】記事は文章量を増やしても読者に刺さらない
結論: 記事は文章量を増やしても読者に刺さならい。
記事は文章量を多くしたとしても読まれるわけではありません。一番大切なのは、「メッセージ性が高く、伝わりやすいか」です。
実際にわたしのnoteの投稿を振り返り、
どんな記事が「スキ」されているかみていきましょう。
例: 写真1枚と一言だけの投稿
わたしの投稿の中で「スキ」いただいた上位にある一例です。
実はこの投稿自体は1分くらいで作成したのですが、
他の時間をかけた投稿よりも「スキ」をいただきました。
※虚しくも他に時間をかけて書いた記事より「スキ」が多い。笑
タイトル:の「暑い夏の北鎌倉」と「写真」マッチして
読者の方に響いたのかもしれません。
似たような事例 Youtube ver.
今から紹介する事例はnoteとは別でYoutubeの動画です。
ただし下記理由から「似ている」と表現しています。
「投稿する事前準備と編集には時間をかけず、しかも動画の時間も長くないのに再生数が高い」
↓こちらが対象のYoutubeです。
タイトル: 絶対に消費者金融と電話してる人間
(お笑い芸人の粗品さんのYoutube。9秒くらいの動画なのでぜひ見てください。)
いかがでしょうか?
短く、字幕や編集もないけれど、すごく伝わりやすいと思いませんか?
このように読者や視聴者に「刺さる」コンテンツを作るには、
「メッセージ性が高く、伝わりやすいか」が大切です。
まとめ
繰り返しになりますが、記事は文章量を増やしても読者に刺さりません。
ぜひ皆さんも「メッセージ性が高く、伝わりやすいか」を意識して記事を書いてみましょう。
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最後まで読んで頂きありがとうございます。
ぜひフォローやスキをよろしくお願いします!
それでは今日も素敵な1日を!
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