サスティナブルあふれる世の中へ向かっている話
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんわ。
とりです。
家の中で、その物体を見つめるたびに「あぁ、noteを更新しなきゃ」を繰り返すこと、はや数十回。
このまま、ずっと家の中のオブジェとして飾られるのでは…と、ある種のワクワク感とドキドキ感が入り混じる感情すら生まれてきて。
おそらく東京オリンピックの前に到着していたはずなのに、なんて更新は今頃。
文字通り「アッ」という間の東京オリンピックだったか、自分自身の思い腰が上がるのが遅かったか、その辺りは皆さんのご想像にお任せするとして。
実は、こんな抽選が、それはもうしれっと行われていました。
寝ぼけて?お酒に酔って?なにせ理由は忘れましたが、どうやら自分もエントリーを行っていたようです。
と、既に申し込みすら忘れていたものに限って、案外当選したりするもの。皆さんも経験ないですか?
逆に、当選を祈願しつつエントリーしたものに限って、当たらないもの。
ある種の物欲センサーというか、人間の第六巻というか。
某モンスターをハントするゲームなんて、その正に愚の骨頂。
中々出ませんよね。宝玉・零玉・怒天髪。
眠い目を擦りながら、意識半分で無意識に狩っている時ほど、気付いたらアイテムボックスにコソッとたまっているもの、そんなものでしょうか。
住所諸々が貼り付けられていたため、その辺にあった開封済みの封筒で隠蔽させていただきました。不細工すぎん?
いざ開封。これまたラインナップが、福袋のそれとは違ってこれはまたこれでイイ。
ある程度中身がわかっていたとは言え、こういう開封する瞬間はなんでもそうかも知れませんが、ワクワクするもの。ワクワクし過ぎてカッターで手を切りそうになりました、あぶねぇ。。
保冷バッグ
デニム素材のランチョンマット
タンブラー×2(ステンレス製、樹脂製1本ずつ)
ドリンクチケット
豆(グラインド済)
ステンレス製のタンブラーはYou are HERE CollectionのJAPAN限定のものでした。日本に住んでる限り買わないと思うし、ある意味ラッキー。
(ちなみにオンラインストアでは、JAPAN SUMMERデザインのものが販売中です)
ドリンクチケットだけでも十二分に価値があるのに、タンブラー諸々オリジナルグッズ等々、ありがたいことに支払った金額以上のベネフィット貰っちゃってます。ありがとうスターバックス。
ある意味、こういった企業のブランディングの継続が既存顧客の継続利用だったり新規顧客の獲得につながっているのではとも。
スターバックスはこれが非常に上手な企業でもあり、それが故に日本全国はもとより世界中にファンを多く持つ一大企業として名を馳せているのでしょうね。
また、いずれ、スターバックスをはじめ企業のブランディングについて考えてみたいと思います。面白そうだしね。
それでは、またノシ