チェルノブイリ日記 41 ~ その廃屋は誰かの我が家だった
窓を塞いで去ろうじゃないか 前回のあらすじ。
朝から廃屋探訪をしています。
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今回も廃屋探訪が続きます。すみません。
普通のチェルノブイリ紀行では長々と書かないのでしょうけども、撮った写真を載せないという決断が出来ない貧乏性なのですよ。
元々が何の用途だったのか全く分からないゴミ捨て