2023年4月の米国株配当収入は◯ドル（約◯円）でした！

こんちゃ。
とりはちです。
最近あったことといえば、とあるツイートがぶち刺さり、色々と考え込んでしまいました。

で、知らないんだろうけど、富裕層やその手前はそのパターン多いよ。現場仕事はやらないけど、マネジメント特化型の配偶者。なので時間に裁量があるから働いてないと勘違いされて給与所得者型共働きにクソバイスされる。経営者級は多い。そして所得制限世帯には当然ちょこちょこいる。

— 🔱とりはち🔱 (@TripletsMom008) May 19, 2023

早々にブロックされたので、元となった彼女のツイートは、私は見ることができませんが、面白いので、是非是非辿ってみて下さい。

隠しきれない嫉妬と育ち

私は祖父こそ経営者で羽振りが良かったのですが、親の代には続かず、貧乏育ちでした。
かつ、毒母から受験する大学に選択肢を与えられず（なので隠して新聞奨学生まで志望して再受験したがそれさえも潰された）、ハイスペというわけでもありません。

なので、中流家庭で育ち、地元に見切りを付けて一旗あげるべくそこそこ頑張ってるものの一流とはいかない彼女の、「ラクじゃなさ」が、ハッキリ言って分かります。見てきたように、分かる。分かるからこそ、

イヤ、それ余計なお世話だべ？

と言うのも、思っちゃうんですよね。
かつ、彼女のバックグラウンドについては、リプのやり取りをしていた段階では、私の憶測だったわけですが、ドンピシャだったっぽい、っていう。

もし、実家が太かったり、周囲に富裕層、準富裕層の友達がいたら、専業主婦（ぽく見える人）も、実はそれぞれの苦悩と苦労があり、なんなら本人名義でも多額に納税してたりするんですが、それ、全然知らない…少なくとも念頭に無い、上っ面しか見たことないので、ああいう言葉が出ちゃうんですよねえ。。

といわけで、冒頭から脱線がクソ長くなっちゃいましたが、そういう「分かってない」上に「嫉妬に目が眩んでそこから脱出できない」人からの、ご高説に怯えつつ、他山の石として、日々努力していきたいと思います…。

というわけで、先月の配当収入について。

2023年の米国株配当収入

イヤ、色々言っといて、大した事ないんですよ、大した事ないんですけど、これをちょっとずつ積み上げてって、20年後、世の中がだいぶ乱れてても（多分そうなります）、「あ、イエ…私は『自分年金』があるので…ええハイ、まあなんとか…☺️」って言えたら、良くないですか？
何しろ、日本経済の弱体化とは無関係に収入が続くわけです。

ではご覧下さい