死ぬまでに1度は行きたい場所 福島編
こんにちは☀️
ウィンクスです！
今回は福島県です。
福島県は東北の中で最も南にある県であり、関東からも気軽に行ける場所です。
スパリゾートハワイアンズや猪苗代湖、鶴ヶ城等様々な観光地に行ったことあります。
今回は、今まで行ったことない福島県の観光地の中で自分が死ぬまでに1度は行きたいと思った場所を紹介していきます。
① 裏磐梯
裏磐梯は、磐梯山の噴火によって出来た地形が沢山ある場所で、大小300以上の湖沼や渓谷が点在しています。
代表的な五色沼は神秘の湖沼と呼ばれ、沼によってそれぞれ色が違うのが特徴です。五つの沼がある訳ではなく、様々な色彩が見れることによってこの名が呼ばれています。季節だけでなく時間帯によっても見え方が変わるので、何回訪れても楽しめる場所になっています。
裏磐梯は夏の平均気温が20℃となっており、避暑地として旅行にいくのも良さそうです☺️
②大内宿
大内宿は、会津と日光を結んでいる会津西街道の宿場町として、江戸時代の参勤交代の大名行列や旅人で賑わった場所です。現在は観光地として賑わっています。茅葺き屋根の民家が約30軒街道に沿って並んでいます。
大内宿の名物はネギそばです。ネギそばは、ネギを箸の代わりにして食べる珍しいものです。ネギを箸代わりに食べるって面白い発想ですよね笑
大内宿にはネギそば以外にも栃餅等名物がたくさんあります。
江戸時代からの伝統を守っている大内宿。これからも江戸時代の伝統というのを感じられる場所であってほしいです。
今回はここまで！
福島は何回も行ってるので、意外と行きたいところは少ない...それだけ色んなところに行っているってことです☺️
ここまで読んでいただきありがとうございました！
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