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【再掲】noteサークル会員のみなさまへ 「最果てにある美術館通信」の7月の更新についてのお知らせ

【この記事は2020/06/29にnoteサークルに掲載した記事の再掲です。今後の定期購読に関する重要な告知を含みますので、2020/07/31のnoteサークル閉鎖後も皆様が自由に閲覧頂けますよう、こちらにも同内容を再掲致します。なお、noteサークルに関しましては本日現行プランの停止申請をしており、問題なければ予定通り今月末にて閉鎖となります。】


閲覧ありがとうございます。


遅くなって申し訳ありませんが、当サークルの7月の更新内容についてお知らせ致します。


かねてよりお伝えしていましたが、6月から心臓の調子が悪く、多忙と体調不良により現在のような定期購読の更新形態を続けることが難しくなってしまい、6月いっぱいで定期購読を休止することを考えておりました。


具体的には、現在のプランを廃止し、私の方でメンバーの皆様全員の退会処理を行い、7月から当サークルの完全閉鎖をするというものです。


しかしながら、休止の告知を行ったあと皆さまから「新作の更新がなくとも今まで通り会員として過去の記事を読み返しながら、再開をお待ちしています」「ご無理を重ねながら記事を更新していらっしゃったのをずっと心配していました。無理に新しい記事が追加されなくとも大丈夫です。ゆっくり休養なさってください。」というお便りを頂戴し、私の方で一方的に全員の退会処理を行い完全に閉鎖をする(過去記事の閲覧ができなくなる)ことは、今まで定期購読を読み続けて下さったメンバーの皆様に対して大変失礼なのではないかと思うようになり、どうすべきかについて悩んでおりました。


私としましては一切新しい記事を上げないにも関わらず現行の会費を頂くことはあまりに心苦しく、例え皆様からご了承頂いたとしてもそれはやはり出来ません。


そのため、休止期間中会費を変更することを検討しましたが、私の方で定期購読の価格を下げることはシステム上できない仕様のため、会員の皆様に一度退会していただき、さらに新しいプランに再入会していただくという手間が生じてしまいます。


以前noteの記事にて少しふれていますが、かねてより定期購読を他のプラットフォームに移転することも検討しており、早ければ8月ごろ移転の可能性もあるため、今このタイミングで皆様にプラン変更に関わる処理をお願いしてお手を煩わせるすることは出来ないと考えました。


さまざまな案を検討した末、やはり今の更新形態を見直した上でこのnoteサークルでの定期購読を7月いっぱい続け、その上で8月あるいは9月に他のプラットフォームにて新たな定期購読をリスタートさせるのが良いのではないか、という考えに至りました。


説明が長くなってしまい申し訳ありませんが、結論としましては、更新内容を変更した上で7月いっぱいこちらで定期購読を継続いたします。


更新内容についてですが、7月から毎週平日の月曜日~木曜日まで「今日のひとこと」をこちらで配信する予定です(金土日祝日の更新はお休みいたします)。


今までお読み頂いていた「今週のメッセージ」よりも一本の分量は少なくなりますが、追加する本数が増加します。
以前SUZURI Peopleにて配信していた「今日のひとこと」に近いもの(雰囲気は若干変わるかもしれません)を想定しています。


今後のスケジュールを以下にまとめましたので、ご覧頂けますと幸いです。


今後の予定
・7月1日~7月31日の期間中、毎週月~木曜日まで「今日のひとこと」を配信(金土日祝日はお休み)
・7月31日をもってnoteサークル「最果てにある美術館通信」閲覧終了
・8月あるいは9月に新たなプラットフォームにて「最果てにある美術館通信」再開


ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。


最果てにある美術館










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