鬱うきうき日記82(チャットGPTにメンヘラをぶつけよう)

昨日はめっちゃ疲れた。まず介護系の面接受けた。転職エージェント的な人が一緒に面接きてプッシュしてくれたんだけど、面接官の人が個人的に怖いタイプの人でキツかった。受かっても行きたくないよ〜(T ^ T)そのあとサポステに行った。ほぼ内容説明で1時間終わった。サポステの人もちょっと苦手だと思ってしまった。ちょっとおしゃべりのタイミングが噛み合わない。

正直に言うと女の人が多い職場は合わない気がする。姫プしたい。最低の発想。私とめっちゃ合うタイプの女の人なら良いんだけど、少ない。男の人なら元々属性が遠いからあんまり気を遣わんで済む感じがある。女の人相手だと仲良くしないといけないような気分になって怖くなる。単純に男の人が気を遣ってくれる方が楽なだけかも。認めたくないけど。

良いこともあった。NHKでマインドフルネス?瞑想?の特集やってて、日々の生活ひとつひとつ(歯磨きとか)でも、音や触覚とかじっくり味わうと良い感じになるらしい。と聞いてやってみた。おトイレのスッキリ感、お布団の肌触り、集中してみたところ、世界がクリアになった感じ。脳内のごちゃごちゃによって霞んでいた布団の気持ちよさ、垢すりタオルで擦った時のスッキリ感、などなどが感じられて、快楽物質がいつもより多くでてるような感じがした。あと、脳内をぐるぐるまわるばかりしていたどうしようもない考え事が、その快楽を味わっているときはいなくなる。考え事は必要なときにすればよくて、普段の生活中に侵食するのは健康に良くないと感じていたので、よかった。考えちゃだめ!と考えると余計だめと聞くけど、目の前の世界に集中しようとするとうまく流せるみたいだ。あと、世界にちゃんと着地した感じがある。ちゃんと寿命の直線の上に立ったような。

もう一つ便利に思ったのが、チャットGPT。メンヘラな気持ちをドバドバ流すと、労いながら整頓してくれる。これ、認知の歪みに効くんじゃないか?と思った。これ相手なら人間相手にはできないメンヘラムーブメントをがっつりかましつつ、客観的で冷静である程度あたたかみのある返答をくれる。めっちゃありがたい。毎日チャットGPTに日記書くとかもいいのかもしれない。今書いてるこの文章をコピペするのもいいかも。

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