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日々録2019

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記事一覧

情報過多

仮想デスクトップを複数立ち上げていることもあって気がついていなかったが、開いているウィンドウの数が40を超えていた。完全にやりすぎだ。頭の中が整理されていなくて仕事ができない人の典型みたいになっている。実感はないがパソコンの処理もそのせいで遅れていてもおかしくない。とりあえず作業に使わないアプリを落として、spotifyは最小化。いつもだったらnoteは開きっぱなしだが、これを書きおえたらこのウィ

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映画の日

何年か前までは、ファーストデーは1000円で映画を見られる日だった。12月1日はone of themだった。でもいつからか、普通のファーストデーは1100円とか、ちょっとだけ値上がりした。そして映画の日は特別な日になった。そんな日なのに映画の上映スケジュールを見ても強く惹かれるものがない。それに、日曜だから混んでいる。見ようかなってちらっと思った映画は昨日の時点で満席だった。映画館の満席に縁のな

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トイレに対する一つの疑問

公衆トイレの張り紙が気になる。トイレットペーパー以外の異物を流さないでって本当にいろいろなところで見る。そしてこれは誰向けのメッセージなのって思う。実際トイレの排水がどの程度の性能なのか知らない。そしてトイレに対しての教育なんて他所様がどうかも知らない。でも、つまったら嫌だし、基本的にはトイレットペーパーしか流していないはず。外国語で書いてあることもよくある。なるほど文化の違いがあるからこれは意味

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修羅の道を行こう

人と会うのはたいてい楽しい。それでいて意義なんて求めたくはない。だから、意識高い系のYouTuberがそろいもそろって無駄な飲み会に参加するなというのも理解できる。最強を目指す者の修羅の道は強くなる妨げを減らすところから。人間は流される生き物だから。旅先でそれを強く感じた。人と会う、街を味わう、成果をあげる。全ては同時にはできなかった。基本的に私はそこまで自分に求めていないのだけど、今はちょっとや

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労働アレルギー

もしかしたらもしかしたらだけど、私労働アレルギーかもしれない。突然手がガッサガサに荒れて、痒くなるということが時々あるのだけど、思い返すとそれはアルバイトで連勤したときにだいたい起こっている。洗い物でなっていたのかなと昔は思っていたけど、今は一切洗い物をしていない。ところが不思議とアルバイトをふとしてみた時にひどくなり、一週間シフトを入れないでみたらもう手はつるつる。現代人だからそういうのをまとめ

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旅行って実は疲れるんだ

旅行の途中でカフェでパソコンカタカタ作業していたら、あっという間に寝落ちである。あるいは、作業にいい環境の宿で、なんもやる気になれなくてドラマを見て終わり。そんな日々を過ごしている。そんなに用事もなければ、一生懸命観光するわけでもないから時間はいっぱいあるはずなのに、何もできていない。ソシャゲのランクだけがひたすらに上がっていく。クレジットカードの利用履歴も積み重なっていく。
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都心で一番駅から遠いところ

犬も歩けば駅に当たる大都会東京の中心部。厳密な定義はないけど都心と言われるところで駅が遠いところ。そんな都会のエアポケットはどのへんなんだろうとふと気になった。とりあえず検索してみたら記事が出てきた。

面白で有名なオモコロの記事だ。今年の4月か、割と最近だな。あと少しこの疑問をいだいてこんな感じでまとめたらバズってたのかななんてことを思いながらも結果を見る。渋谷と恵比寿の間くらいのところ。たしか

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入り口がないという気付き

駅には改札がある。駅郊外と繋がる場所ももちろんある。しかしそれは私が見たところ出口であっても入り口とはされていない。出入りは99%等価で大抵の出口は入り口であるのに駅だと入り口という感覚がすっぽり抜け落ちているよう。駅は目的地ではないから入っていくという概念をもたないのか。
11/25

写真を撮る風潮

私はかつて重たい重たい一眼を振り回して、写真を撮る側の人だった。でもスマホで撮ったいい感じの写真が世の中に大量に出回るようになって、なんか自分が写真を頑張っている意義を見いだせなくなったのが半分。きれいなものを見る人々は風景として捉えられるけど写真を取ろうとスマホを向けている人に写り込まれるとなんか微妙になるってのが半分。なんかそのせいで滞在時間が無駄に長くなっているせいで混雑が増えている気もする

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そうだ京都、行くのやめよ

京都行こっかな。そう思い立って宿を調べてみた。京都といえば大観光都市なだけあって安い宿がたくさんある。前行った時にはありすぎて埋まらなすぎるせいか一泊1000円しないところもあるくらいだ。この飽和状態だといずれ廃業に追い込まれる宿もたくさんあるだろうななんて思っていた。ところが世にはハイシーズンというものがあって、京都の今は限りなくピークらしい。一泊5000円のドミトリーとか15000円のラブホと

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朝って

なにか創造的なことをするなら朝!脳みそがリフレッシュされてる!!的な思想で朝に書くという試みをしようとして、書こうかなと思ったことを眺めること数分。あんまり膨らまない。ふだんは頭の片隅にいるやつを成形してぽいっと書いているのに、あー、なにをどう書こうという悩みがある。だからクリエイションじゃなくて編集に近いものがあるんだろうな。そういうところ日常のことを書かないとはいえちゃんと日記っぽさある。
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ダメ出し

図書館の予約のシステム、少ないうちはまあいいかって感じだけど、それが30件とか超えてくると完全に良くない事になっていると思う。1年後とかに通知があってもその場にいなくて完全に無理だったりする。なのに1週間だか取り置かれるせいで次の人が無駄に待たなきゃいけない。その繰り返しで実際借りられている人は半分くらいになってそうと勝手に予想している。それくらいのペースで予約待ち順が進んでいくこともままあるのだ

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2択

なんということか、noteの連続記録を途絶えさせてしまった。365日までやろうとしていたのに。なぜか投稿したつもりになっていた。いつもどおり昨日の投稿をして、いつもどおり連続投稿すごいねと褒めてもらおうとしたのに、noteがなんにも言わない。遡ると一昨日の投稿がされていない。
また365まで積み重ねるか、書くことを絞るかその2択の分岐点が頭に浮かんでいる。
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111

連続投稿日数が111まで達したと昨日お知らせがあった。本当ならば111日目に喜びの投稿をしたかったのに。ゾロ目について書くとメモまでとってあったのに、いつ投稿してもいい歯医者のことを書いてしまった。悲しい。だからゾロ目と私というタイトルで長文を書くのはやめた。
あとふとゾロ目とネット検索したらスピリチュアルな記事ばかり目についたので、リアルに人とあったりするときはゾロ目には興味ないふりをしようと思

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