★たったの54いいねで約9万インプ! 4000以上クリック!! を獲得したTwitter超簡単テクニック

はじめに

Twitterで溢れかえる「トレンドアフィリエイト」。トレンドワードやハッシュタグに関連した商品アフィリエイトリンクをつけてツイートすることで、商品販売の収益を得る手法。この手法で「効率的に」成果を上げていく方法を紹介します。

Twitterでアフィリエイトやっていると、こんな風に思ってませんか？

• Twitterで売れるには、たくさんのいいね・リツイートが必要だ

• Twitterで売れるには、たくさんのフォロワーが必要だ

• Twitterで売れるには、ちゃんとした商品訴求の文章が必要だ

全部できたらきっと売れそうですね。でも、「全部揃っていても売れない」としたら？　いいねやリツイートもらえるよういろんなアカウントと仲良くしたり、がんばってフォロワー増やしたり、果てはTwitterの拡散グループに入って相互RTしても成果につながらなければ「時間と体力のムダ」ですよね。

そして、商品紹介。商品を買うか迷ってる人に、素人のあなたが書いた商品訴求の文章がどれくらい伝わると思いますか？　逆の場合を考えてみましょう。あなたは、どこかの知らない素人が書いたツイートを見て、クリックして商品を買う気になりますか？

メーカーでも販売店でも広告のプロでもないのに自分の商品紹介で買ってもらえると思ってて実際に売れている文才をお持ちの方には、この記事は役に立ちません。この記事を閉じましょう。

結論

実は、沢山のいいね・リツイートもフォロワーも商品説明の文章もいらない。
それらがなくても「クリック数は伸ばせる」し、成果ももちろん出せます。それが「トレンドアフィリエイトツイート」。

理由と考え方

クリックは「されたもの勝ち」

「アフィリエイトなのに商品訴求の文章なくていいの？」と思った人は、成果が判定される仕組みを一から調べなおした方が良いです。アフィリエイトは、cookieさえ取れればその後に買い物されたものが全部成果になるので、クリックさえしてもらえれば実は勝てます。
（cookieって何？という人は、そっとこの記事を閉じましょう。）

大事なことなのでもう一度。「クリックさえしてもらえれば実は勝ち」。

ですが、やみくもにTwitterトレンドに載っているワードやハッシュタグを入れてツイートしても、大抵はこうなるだけです。

• トレンドワードやハッシュタグを入れても、インプレッションが伸びない

• エンゲージメントがあっても、あまりクリックされない

• クリックされても成果に繋がらない

それぞれの原因は、気付けば簡単なことです。ツイートして成果が出なかった時、「何が原因だったか」を考えたことありますか？　数うちゃ当たる作戦でやってますか？　質の低いツイートを繰り返しているとミュートされたり通報されますが、続けますか？

Q1.　なんでトレンドワードやハッシュタグを入れても伸びない？

A1.　トレンドワード・ハッシュタグの選び方が間違っているからです。

Q2.　なんでリンクがクリックされない？

A2.　クリックしたくなる心理を理解できていないからです。

Q3.　なんでクリックされても成果に繋がらない？

A3.　クリックしてもらうタイミングを間違えているからです。

さて、どうする？

「そんなこと言ってもツイートにたくさん『いいね』ないとダメなのでは・・・」「フォロワー数千は必要なのでは・・・」そんなことはありません。
クリック数4000越えの、このツイートを見てみましょう。

このツイート、フォロワー1000ちょっとの頃に私が発信したものです。
「いいね」数が少なくても4000程度のクリック数を得るのは、実は簡単に再現できます。

ここから先では、「トレンドワード・ハッシュタグの選び方」「クリックしたくなる心理」「クリックしてもらうタイミング」それぞれの具体的な対応方法を説明していきます。

（拡散による競争激化防止・購読者保護のため以下から有料記事です。）