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0歳7ヶ月『親子でwin-winな環境設定』

こんにちは!

またかなり間が空いてしまいました
保活が佳境に入っており
息子の為のベストな選択肢は何かと
夫と一緒に模索する日々です

さて生後7ヶ月ですが
この時期はかなり運動量が増えました

生後6ヶ月の時にデビューした児童館や子育て支援センターのような場所に行きまくり
とにかくハイハイをしまくるということをし続けていた頃です

それでは本編すたーと!


この時期に心掛けたこと

ハイハイやつかまり立ちが始まり
物理的に子どもの目線に立って

どんなものが気になるか
何が見えてどんな景色か

というシミュレーションを何度もしました

いろんな育児本に書いてありますよね

「ダメ」となるべく言わない

でもこれが難しい

そんな時は自分がどんな時にダメというかを妄想します

例えば

子どもが触ってはいけないものを触った時

では触ってはいけないものは何?

それは本当に触っては「いけない」?
それは実は触って「ほしくない」?

触ってはいけないものであれば
絶対に子供の目に入らないような場所におきましょう

うちの例で言うと例えば包丁

これは子どもの手の届くシンク下の戸棚から
コンロより奥に設置場所を確保しました

まだ戸棚を開けることは覚えていませんでしたが
覚えてからでは遅いので可能性があるものは全て事前に対処します

全て対策をしたと思っても必ず子どもは予想を超えていろんなものを触りますから
やりすぎな早すぎなことはないです

次に触って「ほしくない」レベルのもの

うちの例で言うと大人の靴

綺麗なものではありませんしね

うちは

絶対に触らないように下駄箱に必ずしまう

という対処は取りませんでした
脱いだ靴をそのまま下駄箱に入れることと
子どもが靴を触ること
を天秤にかけた時に前者の方が嫌だったからです

ということで緩い対処法
子どもが玄関に行かないように
常に玄関に通ずるドアを閉める
を行いました

それでも出かける時はドアを開閉するので
その時にハイハイで靴にたどり着いた時は
最低限口に入れないようにじっと見て
口に入れたら靴を取り上げるのではなく
「靴はあんよで履くんだよねー」と言いながら
子どもの口と靴の間に自分の手を入れます

もちろん生後7ヶ月の赤ちゃんに言葉だけで伝えてすぐ理解してもらうことはほぼ不可能ですが
何度も繰り返し伝えるうちに子どもが諦めたり興味がなくなる傾向にあると思います

もし上記を伝えることで執着が強くなるようなら

  1. 靴を食べても何も言わない

  2. 靴を下駄箱にしまう

  3. 靴を出しっぱなしにしたままで靴を食べたら取り上げる

1-3のいずれかの方法を選択するのかなと思いますそしてうちなら多分2かなぁ


ということでこれがタイトルにある
「親子でwin-winな環境設定」の構築方法になります

親がダメと言わずに機嫌良くいられる(ダメと言わないけれど機嫌が悪くなる対処は避けます)
子がダメと言われずに安全で機嫌良くいられる

こんなことを念頭に
特に子どもが動き出した生後7ヶ月から
この環境構築に関するPDCAを回しまくりました

事前にシミュレーションできなかったもので
トラブルが発生した時も考え方は同じです

例えば家具についていたプラスチックのパーツが実は取ることができて
子どもがその家具をいじっているうちにそのパーツを口に入れてしまった!

ということがあった時

口に入れては「いけない」もの
500円玉より小さくて誤飲の可能性があるものは問答無用で子供の見えない場所にそのパーツをとりあえず移動

後に対処を考える
なくて良いパーツなら子どもが大きくなるまではそのパーツは完全に撤去

なくてはいけないパーツならその家具の移動や買い替えを検討

パーツを取り上げる際は絶対に怒らないです

「気になるよねーよく取れたねごっくんしちゃうと痛い痛いになるからママがもらうね」と淡々と伝えてそのパーツを受け取ります

時に泣かれてしまうこともあります

しかしそこはなるべく泣かれないように
等価交換であるものを持って行ってすぐにそのパーツのことを忘れてもらえるようにします

これは甘やかしでもなんでもなく
子どもはそのパーツを使って一生懸命に遊んでおり
「この指を動かせる良いものを新しく見つけたぞ!!」などと意気込んでいると推察します

そんな時に一方的に取り上げられて
そしてそれに対してフォローも無しとは
あまりにも無慈悲ではないでしょうか

しかも言うなればこれは子どもの能力に対する
親の考慮不足によって引き起こされた事象です

それをフォロー無しでというのは
クライアントに対して失礼な態度です(?)

うちではそういった場面で等価交換が成立するように
子どもが日用品の中で気に入ったもの
例えば白色ワセリンチューブを使い切ったらおもちゃとして残しておいて
今使っているワセリンのチューブで遊びだしたらそれと交換してもらうという工夫をしています

あと最終兵器として各棚の1番下には
リアルに大人が使う例えば調理器具や食器がおいてあり
いずれも怪我をしない可能性が高いものたちなので
子どもが自由に使って良いことにしています

なので「あ、いまちょっと冷蔵庫来られたら困るな」と思ったら
冷蔵庫を閉めつつもその戸棚を開けて子どもの注意を逸らし
その隙に冷蔵庫から本当に欲しいものを取ります

おそらく開けても良い戸棚が常に開けっぱなしだと効果が無いと思うのですが
該当の戸棚/引き出しは閉じたままで
あたかも開けてはいけないかのような雰囲気があるので注意を移動させることができるのだと思っています

0歳児に「いたずら」という概念は本当に微塵もないです


常に子どもの目線に立って想像して
対処することを繰り返す

この環境設定のおかげで
自分の子どもが他のお友達の顔を触ろうとしたり服を強い力で引っ張ろうとしたことに対して「ダメ」と伝える以外で
子どもに「ダメ」をつかったことはなく
怒ったことは一度も無いです

育児で子どもと対峙する時は
クライアントとヒリヒリするミーティングをしている時と同じくらい頭を回転させて集中します

育児という仕事が楽になるように(これは私の仕事のモットー「関わる全員が仕事を楽するために工夫する」)工夫をなるべく事前にしておくというお話でした

考え方は基本的にこれまでの月齢と変わらないと思うのですが
より実践的になったかなと思います


1日のタイムスケジュール

夜間ミルクが無くなったことで
より生活リズムが整ってきました

6:00 起床
6:15 ミルク 200cc
着替え
8:30 朝寝
9:30 起きる
10:15 離乳食/補完食+ミルク 120cc
10:50 -11:30 児童館
11:50 昼寝(児童館からの帰り道)
12:30 起きる
14:15 ミルク 200cc
14:50 夕寝
16:30 起きる
17:30 離乳食/補完食+ミルク140cc
おかあさんといっしょを観る
19:30 お風呂
19:50 ミルク 160cc
20:15 就寝


この時期のミルク/離乳食・補完食

ミルク量は午後の食事の後や寝る直前のミルク量が減ってきたので
多くて850cc、中央値は730ccくらいになりました

100-200cc ×5回 = 700-850cc

夜間に目が覚めてどうしようもない時は白湯を飲んでももう一度寝られるようになりました

離乳食/補完食のスケジュール例


生後7ヶ月は引き続き1日2回食です

1週目:7倍粥+野菜果物3種+たんぱく質1種
2週目:7倍粥+野菜果物3種+たんぱく質1種
3週目:6倍粥+野菜果物3種+たんぱく質1種
4週目:6倍粥+野菜果物3種+たんぱく質1種

試した食材


22食材試しました
食材のレコードの基準は前述の通りこちらのアプリを使っています


  • きな粉

  • ひきわり納豆

  • 鶏ささみ

  • さやえんどう

  • 青のり

  • いちご

  • 小麦粉

  • 卵白

  • ジャム

  • 鶏ひき肉

  • 粉チーズ

  • うどん

  • 醤油

  • トマトピューレ

  • 生水

  • 水道水

  • 豆乳

  • 白菜

ひよこクラブの付録にあった離乳食カレンダー的なやつのメニューを作ってみたりして
マンネリしがちなメニューを見直しました!

市販の良かった離乳食/補完食

この時期に助かった市販の食材をご紹介します

まず納豆から
ヤマダフーズさんの超こまか〜いきざみ納豆!

普通のひきわり納豆の1/3くらい刻まれている感覚です

納豆は日本のスーパーフード!
納豆ご飯にするとのではなくお味噌汁に足したり
さつまいもを使った甘めの料理に少し足したり
ほんの少し栄養価をアップさせたい!という時に使いました

ちなみにこの月齢だと全然使い切らないので
ご近所に2パックのがあればそれでも十分だと思います

続きまして青のり

国産でジップ式のを使っています
青のりは細かく刻まれているので
本当に使い勝手が良く
ご飯に掛けたり和の食に味変で掛けたりして
1週間に1度はかならず使います

次に鶏のささみですが
こちらのすなお食堂さんでパウダーを購入しました

私の時は
鶏レバー/鶏ささみ/青魚
の3種セットを購入し特に離乳食後期と言われる9ヶ月以降にかなり重宝しています

パウダー状なのですが
溶けるというよりは結構パウダー感が残るなぁと
個人的に思いました

青魚は味噌汁に入れて出汁がわりにしたり
鶏2種はおやきに混ぜ込むことが多いです

簡単に栄養価をアップしたいという思いから購入したものです

最後に調味料としてこちら


日清製粉ウェルナさんのボトルタイプの小麦粉です
これは最高ですね

普通に離乳食/補完食とは別に使っている方も多いと思いますが
ちょこっと使いたい時にこれが便利すぎる

私は使っていなかったのですが
このとろみ上手も使いたかったです

私はジップタイプものを使っていたんですが
スプーン使うのは面倒だし
かといって袋から直接かけるとジップの部分が蒸気で濡れてしまったり中身がドバッと出てしまったりで使い勝手が良くないんですよね、、(面倒くさがりだからというのもあるが

さすがに同じような商品を買うのもなと思ったので買っていませんが
とろみをつけると食欲倍増するお子さんもいらっしゃるので
そういう方はぜひゲットしてください!


この時期の睡眠

活動時間は日中で2.5時間ほど
6ヶ月とさほど変わりありません(ここから9ヶ月くらいまで変わらなかったと思います)

児童館に行くようになってから
よりリズムが整い始めました

普通は昼寝が長くて夕寝が短いと思うのですが
うちは児童館からの帰りにスーパー寄ったりしているうちに抱っこ紐で寝ていたので
昼寝が30分ほどで夕寝ががっつり2時間ほど
って感じでした

この頃でもまだまだお散歩の時は
基本は抱っこ紐を使っています

ちなみに抱っこ紐は3種類持っています
ベビーカーは産前に購入したものを継続して使っています

第一子で選ぶのは本当に大変だったので私なりのレビューとか選び方を別記事でまとめたいと思います

買い替える方が多いのでライフスタイルによっては産後子どもの成長具合や気質を見て買い揃えるでも良いと思いますね

当たり前ですが0歳児はものすごく1年で大きくなるので長く使える!と謳っている商品はその時々のフィット感が薄れる傾向にあり
結果的に再購入につながるケースが多いように思います

余談でした


この時期の服装

ハイハイが激しくなったのでほぼセパレートを着ていました

秋になってきたので重宝したのがミキハウス ダブルビーのウインドブレーカー!

東京都のポイント交換でゲットしたのですが
秋から冬の始まりまで使えて春も使えると思われる
サイズは90だったかな?
3年くらい着られるんじゃないかと思っています


この時期の遊び


ちょっとずつお座りしながら遊べるようになりました

追視がかなりできるようになってきて
頭の上からものを落とすと爆笑します
私でも良いし子どもの頭の上にタオルとかを置いて落としても爆笑です


仕掛け絵本にはまり特にこの「くだものさん」が大ヒット!

あとは大きいアンパンマンのレジャーシートを購入して
公園に持って行ってお外でハイハイもしました

初めてお砂に触る機会があって子どもは珍しそうに恐る恐る触っていました

きっと初めての砂って痛いですよね

シックなデザインが好きな人もあるかと思いますが
このアンパンマンのメリットは2つあって
遠くからでも発見できることと子どもが集まる芝生で使うとヒーローになれること

子どもがめっちゃ近寄ってきてくれます笑

あとは視界が変わるのが新鮮なのかパパにしてもらう肩車が好きになったり
中央区にあるとある公園で1人乗れるブランコに挑戦してみたり
今までの家遊びよりもかなり冒険的なものが増えました


この時期にできるようになったこと

ベビーカーは垂直に座る
絵本のページをめくる(仰向けねんね)
歯が生える
後追い
コップ飲み
手づかみ食べ(さつまいもから)

できるようになったとは少し違いますが
生後8ヶ月を目前に鼻風邪デビューもしました

児童館に行くようになった変化だなぁと思います

鼻が辛そうだったので
鼻水をさらさらにするお薬と痰切りのお薬を処方してもらいました

両方ともシロップだったのですが
うちは幸いコップ飲みができるようになっていたので
飲ませるのにあまり苦労はしませんでした
シロップ自体も甘いので子ども自身は目を爛々として飲んでいました笑

漫画の「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」を読んでからその薬を少し自分でも舐めるようにしています

どんな味なのかを理解すると
「甘いから飲んでみてー」の言葉に説得力が出て
子どもも信用して飲んでくれる気がするからです


この時期のイベント


6.7ヶ月健診がありました

必須ではないので市区町村で指定されている
小児科で健診を予約します

健診は運動面の発育の確認や歯の確認
大泉門が閉じていないかなどの確認があり
いつも通り身長体重測定もありました

うちの場合kaup指数が前回19.9だったのですが19.4になり少しずつ落ち着いてきました

また健診のお悩み相談のパートで
あれだけ保湿対策をしていたもののたまに頬に湿疹が出ることを伝えたところ
ロコイド軟膏を処方してもらいました
(ステロイドの中でも弱いお薬)

この早めの対応が功を奏し
子どもは今のところ赤ら顔とは無縁な日々を送っております

もちろん何をやっても乳児湿疹が治らないケースもありますが下記を行うだけでかなり乾燥からくる肌のダメージは抑えられると思います

  • 早め早めに皮膚科の薬を処方してもらつ

  • 日々の保湿

  • 日々の洗顔と洗い流し

  • 食事前のワセリン

  • 食事後の優しい拭き取り(摩擦NG!)と保湿

子どものターンオーバーは驚くほど早いので
遅すぎることは絶対にないからぜひぜひお困りの方はかかりつけ医と相談しながら試してほしいです

健診の後は大体予防接種もセットで行います

病院差はあると思いますが
6ヶ月なりたてに予約は取れなくて
7ヶ月すぎてから健診を受けることを勧められるケースが多いように思います

ただギリギリすぎると発熱後の再チャレンジが難しくなるので7ヶ月ちょいくらいがベターかと思います

結びに

7ヶ月編はこれで終了、、
としたいところですが
岸田首相の育休中リスキリング発言について私も思うことがあったので下記に綴ってみました

0歳児育児は最難関のコーチングスキル養成期間


スキルの身に付き方に差分があるのは当たり前でこれは子育て以外にも当てはまると思います

故に最難関の醸成期間ではあるものの
学びながら実践する人
感覚でやる人
色々いて結果的にどこまでスキルが身についたかについては個人に依るのでここでは議論の対象とはしません

そもそも"リスキリング"なのかどうかも
個人差があると思います

スキルがすでにあるのかそもそも無いのか

そして最大の謎がリスキリングしたとて
給料は大して上がらない人がほとんどだと言うことです

例えば私は英語が話せますが
会社の英語が話せない人の代わりに会議を2倍やって役割が増えても
給料は一切増えません

なんなら会社にいる英語が話せない人の方が役職が上ならば
彼らの方が給料を貰っているわけです

せめて社内副業制度があれば良いのですが、、

リスキリングによってM字カーブの脱却や賃上げが達成されることはおそらくなく

9時-17時的な考え方から脱して
成果主義にして
子どもが帰ってくる時間は
一度仕事を中断できるような
フレキシブルな仕事の仕方を許すなどする方が
雇用率はシンプルに上がると思います

そしてそういうことができる外資は
やはり働きたい女性からしたら良い環境だし
私も早く今の職場から外資に転職したいです←


と私なりに思ったわけですが
もしあえてリスキリングに賛同するとしたならば
保育士資格には興味があります

それ自体が育児に役立ち
正しい知識をインプットすれば産後の悩みを抱える人も少なくなるかもしれません

自治体と共同で保育士や支援員になるための勉強を子連れでできるようにし(オンラインも並行開催)またお悩み相談もそこで受けられるようにできたら良いなぁと思います

悩みは未知からくる部分も多いでしょうから

現代の母親はSNSで他の子どもと部分的に比較しがちなので
保育施設での仕事を通して
個人差があることを目の当たりにできるだろうとも思います

そして子育ての辛さを理解できる保育士や支援員が増えて
保育士不足問題やタスク多すぎ問題にメスを入れる契機になるかもしれません

最終的に私は育休中のリスキリングに対しては否定的な立場なのですが
その大きな理由はそもそもこの育児自体が
リスキリングだと信じてやまない
ということにあります

私自身転職活動の際に
この経験を職務経歴書に入れようと思っていまふ

もうぶーぶー文句だけ言っても伝わらないので
こちらからアピールすることも大事かなと思いました

それだけ価値のあることですから

ちょっとこれは今後の課題にしたいと思います笑
実際にどうなったかは1年後とかに記事にできるかもしれません


育休中に何か保育者にさせるんじゃなくて
この今頑張っている育児がそもそもスキルフルだということ
しいていうならこれがどれたけ社会的にヒューマンスキルを向上させるものなのかを言える言語化できるスキルはあったら良いのかもと思うこと

これらが思ったことです

最後にリスキリングよりも国含めた都政や区政で実現して欲しい政策はこんな感じです

・母子手帳アプリ
→啓蒙と連携 厚労省の推奨する例えば離乳食ガイドラインのページにリンクできるようにするなど
→修正月齢児へのフィット
→発達症等に関する相談窓口のアクセスしやすさ向上
→予防接種申請や健診の手書き申請が不要になるとベター
→育休延長申請のアラート化などの機能もほしい
→なんなら個人のtodo管理ができるカレンダー的なのもあったら良い

・出産費の実費請求と育児休業手当の国負担化
 (将来の納税者にこれくらいしたってバチ当たらない

・保育園退園ルールの見直し
→特に兄弟児について上の子への退園ルールが厳しすぎる

・時短勤務の給与は時間で割るのを禁止する
→時短分は国が補填して会社に補助を出すなど

・税金控除

・所得制限の撤廃
→累進課税をしている時点で富の再分配の土台はクリアしているはず

・妊婦健診無料化
→せめて14回しばりは全く社会科学的に機能する数字ではないため辞めてほしい
→超音波検査の回数制限も全く意味がわからないからさっさと妊婦健診の項目に入れてほしい

・生後1ヶ月健診の無料化
→言わずもがな

サッと思いついたのはこんな感じです


子どもが生まれてから特に都政・区政は身近に感じており
例えば私が住む文京区の令和5年度予算案の動画を初めて見るなど
自分たちの納めた税金がどう使われているかをかなり気にするようになりました

文京区は気に入って住んでいるのでより良い街になるように今後も少しずつ発信できればと思います!


それではまた次回お会いできたら嬉しいです^^


Regards,
manami

※掘り下げて欲しいトピックが有ればリクエストください※

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