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Day3 すぐわかる!自分は起業に向いている?向いていない? を判断する方法TOP3

どうもこんにちは スタートアップXEROのゆーすけです

今回は「1分でわかる!自分は起業に向いている?向いていない? を判断する方法TOP3」

を発表していきます。

起業に向いていない人は、メンタル面での特徴があるので一瞬で分かります。

自分が起業に向いているのかわかりません!?

こんな質問を伺うことがありますが、今日はそんな疑問にはっきりとお応えします

もし起業に向いていたら挑戦してみたい

起業に向いていなくても、自分はどちらなのか知りたい

そんなモヤモヤを解消しましょう・

僕は普通の会社員から起業し、独学で色んな事業の構築を支援してきました。

ドッグラン事業、買取事業、キッチンカー事業、リラクゼーション事業、LED広告事業

など様々な事業構築の支援に携わり、今では経営者ネットワークも大きくなっています。

実は、僕も以前は、起業にあまり向いていない考え方をしていました。

そしてそのせいで、かなり遠回りをしてきました。

だからこそ、避けるべき起業への考え方を理解しています。

そして、今日紹介するのは、向いている人、向いていない人を

ただ判断をするものではありません。

起業に向いていないのであれば、どうすればいいかという

改善点までじっくりとご紹介します。

あなたも、働いていて、こういう経験ありませんか。

「どうして?いつも自分は同じミスをしてしまうんだろう」

「自分には仕事をする才能がないんじゃないかな」

「上司に怒られてばかりだけど、こんなんで起業できるの」

こういう経験ありますよね。

それは確実に、今日紹介する内容が原因で、

恐らくどれか1つは皆さんもやってしまっているはずです。

さらに、この動画の終盤には、起業においてこれさえすれば大丈夫

というものも紹介していきます。

僕は実際に、今日紹介する起業に向いていない人の考え方を避けることで、

自分で起業して、経営コンサルティングや事業構築などをサポートしてきました。

事業計画を何十社も作り、ブランディング構築や集客支援をしてきました。

もし、あなたが起業して自分で事業を作りたいと思っているなら

今日の動画は起業に挑戦するべきか否かを判断する重要なお話です。

ぜひ最後まで見ていってください。

それでは、起業に向いてない人、向いている人のTOP3の発表にいきましょう。


起業に向いていない人 第3位 プライドが高い人

これ、あなたもやっちゃってませんか。

長らく会社にいると、経験値がたまって変なプライドが顔を出します

上司の細かい指示に「いや、これは自分でできるから大丈夫っすよ」とか

自分よりも詳しい人に「後輩だから、仕事を教えてもらうわけにはいかん」

これは完全にNGです。

なぜこれをしてはいけないかというと、

起業において、浅い知識や変なプライドは何の役にも立たないからです。

きちんと理解し、習得して初めて自分の能力となっていきます。

でも、プライドが高い人は

「自分が下になることが許せない」

「自分より下の人に教えてもらうことなんてできない」

というムダな制限をかけてしまい、成功から遠ざかってしまいます。

勘違いしないでいただきたいのは、

プライドを持つことが悪いと言っているわけではありません。

僕が言っているのは、起業は新しいことへのチャレンジなので

年齢や肩書に囚われず、素直に教えて貰う姿勢、学ぶ姿勢がとてもとても大事ということ

実際に会社員と起業と両方やってみて思ったことなんですけど

社長という肩書の方は、総じて頭がとても低く礼儀正しい方が多いです

一方で会社だと、無駄に階級があるために、マウントを取る人が多く

くだらないプライドに縛られている人が多いな~と気付きます。

何でも質問できるくらい、柔軟な思考をもっていた方が

起業には絶対に有利なので、覚えておいてください。


起業に向いていない人 第2位 分析・改善できない人

「えっ!分析って必要なの?」

って思われるかもしれませんが、

すごく大事なことです。

「なんか流行っているから」

「街でよく見かけるから」というような

勘で始める起業は、うまくいかない可能性が高いです。

はっきり言いますが、自分が挑戦していることを分析して

その結果をきちんと受け止め、改善できないと成功はほど遠いものになります。

なぜだか分かりますか。

もちろん、トレンドに乗って、事業を始めてうまくいくこともあるかもしれません

しかし、分析をしないとなぜうまく行っているのかも

わからない状態で続けることになりますね

その結果、売上が下がった時に、原因がわからず

的外れな施策をしたりして崩壊してしまうんです。

トレンドに乗ることや、勘でやるのはダメだと言っているわけではなくて、

分析・改善をしないと長く続かないということです。

皆さん、よく考えてください。

起業したり、事業を興したりするのは実は難しいことではないです。

個人事業主なら0円で始められて

開業しますと言えば誰でもできます

しかし、それを継続することはとても難しい

1年、5年、10年と長く続けていくことは

時代の変化やトレンドを見極めて

柔軟に対応していくことが求められます

その為には、なぜ売れたのか? なぜ売れないのか?

いつ売れたのか? これからも売れるのか?

価格は安いのか? 高いのか?

常に分析をして、顧客ニーズにあった改善が必要になります。

起業して、成功し続けるためには

この思考が大事です

しっかりと覚えておいてください。


起業に向いていない人 第1位 他責思考の人

これはあなたも1回は経験あるんじゃないかと思います。

課長に言われて指示通りやったのに、部長に怒られた

自分はやると言っていないけど、そのグループに参加していたから先生に怒られた

同僚に大丈夫だからと言われたが、認識違いでお客さんに迷惑をかけた

こんな風に、自分は悪くないじゃん

と言いたくなるような経験ありませんか。

少し冷静に考えてみましょう。

もしそれが本当に相手のせいだけだとしたら、どうしてあなたも被害にあったのでしょうか

なぜ、自分は特別で、直接関係していないのだから大丈夫と思ってしまうのでしょうか?

はっきり言わせてください。

あなたの責任でもあるんです。

僕自身も、先ほどの事例のように

「自分は悪くないっすよ」とか「自分は関係ない」とか

言っている時期もありました。

でも、正直、起業を目指しているのなら

この思考はもうやめましょう

大事なのは、自分のせいかどうかではなく

何で問題が発生したのかという原因をきちんと解明する視点です。

課長にもっと詳細を確認しておくべきだった

悪いことをするならグループから抜けるべきだった

同僚の大丈夫を鵜呑みにせず、自分で調べるべきだった

こういう自責思考でいることは、起業して成功するためには

必要不可欠な能力です

例えるなら、会社や自分の周りで起こる事象は

自分の推論や洞察力、思考力を磨くための訓練だと考えると良いです。

そして、ここで皆さんに一番大事な質問をします。

自分のせいでないとして、その場を逃れたとしても

あなたの成長には何も良い影響を及ぼしてしていないですよね。

「いやいや自分のせいじゃないし!!」

と思ったかもしれませんが

起業したら、全部が自分のせいになります。

僕は一番最初の案件で、100万円以上の報酬を踏み倒されましたが

相手企業の決算状況から推測していれば

事前に防げたかもしれない内容でした。

これも、相手の問題が大きいにせよ

自分でもできたことがあると考えて

対策と改善策を構築することで

今に活きています

他責思考は楽なんですが、何も生み出しません。

ぜひ覚えておいてください。

起業に向いている人TOP3の発表の前にお知らせです

僕の公式LINEでは、起業に挑戦する人を個別でサポートしています。

個別相談や事業構築支援から資金調達支援まで

一緒にあなたの事業を創っていき、事業化するサポートを行っています。

正直、起業に関する情報だけ学んでも

なかなか起業するのは難しいというのが現状です

なので、スタートアップXEROでは

あなたと伴走しながら一緒に事業を創っていき、収益をあげていきます

実際に、

ドッグラン事業、買取事業、キッチンカー事業、リラクゼーション事業、LED広告事業

など様々な事業構築の支援を行っており、

今では経営者ネットワークも大きくなっているので、スモールスタートしやすい

環境が整っています。

是非、公式LINEからお気軽に相談してください。

YOUTUBEでも起業や経営に関するための

重要な情報を発信していくので、チャンネル登録ボタンを押して

横にあるベルマークを押してください。

では、起業のTOP3を発表していきましょう。


起業に向いている人 第3位 助けてが言える人

「これは簡単でしょ」って思われた方、

実は、これはかなり大事な話で、ほとんどの人ができていないことなんです。

「相手は忙しくないかな」

「迷惑だと思われたら嫌だな」

考えてしまい、相談出来ない人が大半です。

これは意外に思った方も多いのではないでしょうか。

起業すると孤独との闘いですが

何でもかんでも、始めて起こることが多いので

パニックになってしまいます。

売上をあげないと
集客しないと
請求書出さないと
決算書作らないと
プレゼン資料作らないと

やることだらけです

ここで、周りの人や支援者、仲間に

「助けてほしい」「教えてほしい」「協力してほしい」

と言える人は、はっきり言って最強です。

正直、先ほど話したプライドが高い人の反対で

プライドよりも自分や事業の成功を最優先に考えられる人は

この行動ができます。

他人にどう思われるかよりも、自分がどうありたいかを

大切にしましょう。


起業に向いている人 第2位 挑戦意欲がある人

僕が出会った経営者の方々は、例外なく色んなことへの挑戦意欲が高いです。

メインの事業をやりながら、新しい収益源の確保に向けて

活発的に活動しており、挑戦意欲の鬼です。

小売りをやりながらエステやって、ドローンに挑戦したりとか

美容をやりながら、広告事業に参入したりなど素晴らしい行動力です。

ここでいう、挑戦意欲は何も事業でなくてもいいです。

絵を書きたいとずっと思っていたから始める
楽器をやりたかったから中古品を買って始める
英語を学びたいから、参考書を買ってやってみる

どんなことでもいいです。

事業を始めるというと、大金をかけてと思うかもしれませんが

少額から始めることもできますし、国から補助金もでるので

できない理由はありません。

唯一あるとしたら、それは自分の腰が重たくて

動くことができない

自分自身に問題があります。

覚えておいてください

起業は常に時代の先を読み、新しい事業を創り上げていく面白さがあります。

新しいAIが登場して、「仕事がなくなる~」と嘆いて、

指をくわえている人は起業に向いていません。

一方で、「なんか面白そう」「自分の仕事の役に立つかも」

「これ使って何かできないかな~」と新しいチャレンジができる人は

起業に向いています。

子供のころのようにやったことのない

色んな事への挑戦を

大人になってもできる人は

人生を最高に楽しんでいます。

あなたもそんなワクワクする人生を送りたいくないですか?


起業に向いている人 第1位 賢すぎない人   

ついに第1位がきました。

これが一番、大事なんじゃないかと思います。

賢すぎない!?ってどういうこと!と思いましたよね。

ここでいう賢いとは、考えすぎないということです。

多くの人は変化が怖くて、転職や起業に躊躇してしまいます。

「失敗したらどうしよう」

「うまくいかなかったら笑われる」

覚えておいてください。

考えすぎてはいけません。

起業しようと思っているのに、考えすぎても

何もいいことがありません。

失敗するイメージばかり沸いて

結局、行きたくない会社に通い続けることになります。

今までと何も変わらないですよね。

でも、大丈夫です。

最初に挑戦することは、だいたい失敗します。

そりゃ何もわからずに挑戦するんですから

成功させようという方が難しい

しかし、2つ目の事業はどうでしょう。

3つ目の事業は?

僕とお付き合いのある経営者の方々も

最初はとても苦労しているエピソードを持っていますが

行動し続けることで、どれかが当たっていく

という結果になっている人が多いです。

では、あなたに聞きます。

これまでのうまくいかなかった事業の経験は失敗なのでしょうか

次にやった事業が成功しても、それまでの事業が失敗していたら

結局、失敗なのでしょうか?

お伝えしたいのは「小さな失敗」は許容範囲だということ

賢すぎる人は最初から成功したいと考え

失敗は許されないとハードルを高く設定してしまいがちですが

その思考は危険です。

失敗と成功は分かれ道にはなっていません。

こんな感じで小さな失敗の先に成功があり

また失敗をして成功へ繋がりと

一本の道にしかなっていません

僕の周りでもうまくいっている人は

失敗を恐れずに、とりあえず少し考えたら

行動してみるフットワークの軽い人が多いです。

ぜひ考えすぎないように気を付けてください。

ということで「起業に向いていない人、向いている人TOP3」を発表してきました。

お知らせの後に、明日からあなたが変われるように復習をしていきます。

最後まで見てください。

僕の公式LINEでは、起業に挑戦する方の個別相談を行っています。

事業構築支援から資金調達支援まで

一緒にあなたの事業を創っていくサポートを行っています。

正直、起業に関する情報だけ学んでも

なかなか起業するのは難しいというのが現状です。

なので、あなたと一緒に伴走しながらに事業を創っていく個別サポートをしています

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登録してくれた方には、起業ロードマップをプレゼントしています。

じっくり確認して、起業へのステップアップにしてください。

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それでは今日のまとめです。

今回のお話は、起業に向いていない人と向いている人の特徴をご紹介しました。

向いていないからと言って、挑戦しないのはもったいないし

向いているからと言って、成功するとは限りませんが

多くの経営者の特徴にも当てはまることなので

しっかりと覚えておいてください
 
起業に向いていない人 第3位 プライドが高い人

プライドを捨てて、素直に誰にでも聞ける人は成功しやすいです

起業に向いていない人 第2位 分析・改善できない人

時代の変化は早く、なぜうまくいったのか

なぜうまくいかなかったのかを、きちんと把握できる人は強いです

起業に向いていない人 第1位 他責思考の人

他人のせいにしても、何も成長がありません

自分の行動を振り返って、自己成長を続けましょう

起業に向いている人 第3位 助けてが言える人

起業をすると色んな問題が起きて大変です

そんな時は、周りに素直に助けて言える人が成功しやすいです

起業に向いている人 第2位 挑戦意欲がある人

好奇心がある人は、色んな挑戦をして

どれかが当たるということが多いので

挑戦意欲が高い人は起業に向いています。

起業に向いている人 第1位 賢すぎない人   

行動する前に色んなことを考えすぎると

失敗が怖くなり、行動できなくなってしまいます。

考えなしに行動するのも良くないですが

考えすぎて行動できない方がもっとまずいです。

結果、何も変わっていないですからね。

スタートアップXeroでは、個人で行える

スモールスタートの形での起業を支援しています。

小さな失敗を踏み台にして、成功へと繋げる

勇気と行動力がとても大事なので

起業に挑戦したい方は、是非、ご相談ください。

ということで、今回も最後まで見てくれてありがとうございました。

もし、この動画が少しでもためになったと思ってくれた方は、

コメント欄に感想やいいね!をよろしくお願いします。

僕の話したことをコメント欄にアウトプットするだけで実践につながります。

必ず、僕の動画を見たら、コメント欄に学んだことをアウトプットしてください。

次回の起業4日目は、起業のメリット、デメリットTOP3をご紹介したいと思います。

それではまた


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