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こんにちは、YUTOです。 今回は僕が思っている日本のカフェのポジションや用途について書いていきます。 日本モーニングカルチャー 名古屋のコメダ珈琲を筆頭に日本のカフェモーニング文化が有名だと思う。 実際に週末に近所のコメダ珈琲に行ってみると、多くのお客さんで賑わっている。 思いの外、需要があるのかなといった感じだ。 朝ごはんや、仕事、勉強、新聞、読書など目的は様々なようだ。 朝にカフェでコーヒーを片手に作業すると生活が充実してる感を感じることができると考えている。
こんにちは、YUTOです。 今回は僕が開きたいコミュニティカフェについてです。 地域コミュニティ 前回書いたように、地域の方々が散歩途中にフラっと寄ってコーヒーを飲む。店内に知り合いがいて"おぉー!"みたいな。そんな感じ。 久しぶりに会って軽く会話をする。もしかしたら面識はあるけど、普段話す機会がない人と話すと何か新しい発見があるかもしれない。 育児に悩んでいるお母さんたちも、育児の先輩である地域のマダムへの相談の場になればいいなと。 育休パパの相談相手・居場所がないとい
こんにちは、YUTOです。 今回は、僕の理想のカフェ像についてです。 フラっと 少しだけパリに住んでいたのもあって、海外のカフェ文化にはすごい憧れがある。 1ユーロでエスプレッソが飲める。 本・新聞を読みに、友達と話しに、軽くスイーツを食べに。 仕事・学校終わりにサッと寄ってリラックスする。僕自身こんな場所が欲しい。 僕が都内のカフェに行くと、少し敷居が高くて入りにくいなと感じる。田舎者の僕にはおしゃれすぎる。都内では良いかもしれないが、埼玉ではもう少し"暖かさ"が欲しい
こんにちは。YUTOです。 NOTEの1本目は、なぜ高校生の僕がコーヒーにハマったきっかけについてです。 コーヒーにハマってまだ1年しか経ってない新参者ですが。 嗜好品の世界第一歩 幼少期からお菓子作りが好きで食べる時のペアリングとして紅茶を飲んでいた。カフェを始めようと志し、美味しい紅茶を知りたいと思い色々調べるようになった。たくさん調べて、有名どこのマリアージュフレールやフォートナム&メイソンに行ってみた。そしたら今まで飲んでいた紅茶とは全く違う色と味で驚かされた。
こんにちは、YUTOです。 最近いろんなことに触れる機会が多くなってきた中で 思い悩んでいることを整理しつつ綴っていきます。 僕は何がやりたいんだろうか、 やりたいことはあるしやってるつもりだけど 本質的にやりたいことがわからないそういう状況だった。 人と人現代人は人の温かさ、温もり、つながりに飢えている 表面的には気にしていない人もいるだろう。 人は人がいないと生きていけない、絶対に。 些細な優しさだったり、いつでもいる安心感だったりそういったものを求めているんじゃないか