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理系×語学 エンジニアとして海外で働く方法(メモ書き)

エンジニアとしての経歴を数年積み、いつでも日本を出て海外で働こうと思えば働けるようになった(時勢を見て時期は見合い中)

この記事では、海外で働きたい場合、Webアプリやスマホアプリを作成するWeb系エンジニアになることが手っ取り早い方法であることを紹介する。

注! この記事は、海外キラキラ系の内容や、エンジニアは神!的な記事ではありません。本人が幸せなら海外でなくとも文系でも全く問題ないです。

・Webアプリやスマホアプリエンジニアが海外で働きやすい理由: 
→フルリモートなどの仕事が豊富で、全世界共通の技術だから。

  1. 海外の日系企業に現地就職する (難易度: 易): 
    いわゆる現地採用。アジアなど含めれば窓口は広く簡単。給与低め。

  2. 海外の現地企業に現地就職する (難易度: 中): 
    カナダなど日本人が暮らせる給与水準の国の会社にアプライする。

  3. 海外から日本の案件を受ける(難易度: 中): 
    ノマドビザなどを活用して滞在しつつ、フリーランスのような形で日本など外国からエンジニアの案件を受ける。

  4. 海外にいつつ自分のサービスを販売する(難易度: 高)
    いわゆる起業。個人開発で利益を上げれるならそれも含む。

エンジニアとして海外就職を目指すことができる前提
→技術が好きなこと。技術に興味を持てること。
エンジニアとして、技術トレンドを追えなくなると技術者として老いていく。そうなるとエンジニアとして働くことは難しいでしょう。


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