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トレンダーズ関連noteまとめ

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トレンダーズが運営する4つのnoteを全てまとめたマガジンです。 ●採用公式:https://note.com/trenders_hr ●LIN:https://note.com… もっと読む
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2020年9月の記事一覧

田舎あるある早く言いたい(ごまちゃん)

ちょっと前、Twitterでこんな話題がバズってました。 大田市はこれで言うとド田舎(農村部)にあたります。 「ド田舎(農村部)はいったいどんな雰囲気なの?」 そんな疑問を解消するべく、今回はド田舎(農村部)の「あるある」集めてみました。 田舎あるある<1>車の数は、家族における大人の数 + 軽トラ よく聞くとは思いますが、田舎は免許持っている人数分車があるところが多いです。 加えて軽トラが無いとやっていけない家も多く。 最近大田市でスバルの銀色の軽トラがはやっ

田舎あるある 子育て編(のんちゃん)

ごまちゃんに引き続き田舎あるある子育て編を紹介します。 大田市はド田舎なんです… でも、悪いとこばかりじゃないってところも紹介出来たらと思います♪ 田舎あるある①夏といったそうめん流し! 裏山から竹を切ってきて庭でそうめん流し! 素材は存分にありますからwやりたい放題です。 毎年恒例の都会から帰ってきた従妹たちとそうめん流して楽しみます。 今年はできませんでしたが来年こそはぜひしたい夏の風物詩です♡ 田舎あるある②近所のおじさんや子どもといつのまにか庭で遊ぶ 子ど

転職後の変化(よっちゃん)

去年の4月にトレンダーズに入社し島根オフィスで働き始めて、1年半が経ちました。 それまでずっと接客業の立ち仕事でしたが初のデスクワークとなりました。 その結果…6kgの増加。 体脂肪率も17%あたりだったのに今は22%… こんなに太っているのは人生で初です。 田舎なので移動は完全に車。 歩くことはほとんどなくて運動量はゼロ。 ずっと田舎住みのため、都会の人たちが言う「一駅分歩く」が どのくらいの距離でどのくらいの時間なのか想像できません。 田舎の一駅は果てしないですからね

「今だから出来る」新しい美容体験を。オンラインビューティーイベント #BeautyMeets 終了

こんにちは。MimiTV編集部です。 今回は、8月31日~9月4日で開催した、完全無料・オンラインのビューティーイベント Beauty Meetsの統括としてnoteを書いていこうと思います。 【目次】 ① Beauty Meetsについて ② 開催に至るまでの経緯 ③ 各日程のレポート ④ 終わりに Beauty MeetsについてBeauty Meetsは私たちMimiTVが2020年8月31日~9月4日の5日間で主催した美容のイベントです。もちろんこのご時世なので、

【美容師さん必見!】Instagram運用で集客に繋がるアカウントとは?

先日、表参道にある美容室に行ってきました。 そこで、来店アンケートに回答したのですが「来店したきっかけは?」という質問に「Instagramを見て!」と回答したところから、最近、Instagramを頑張る美容師さんが一気に増えた という話になったんです。 そのとき担当してくれた美容師さんが「Instagramが大切なのは分かってるんだけど、うまく活用しきれてないんだよね…」と悩まれているのを聞き、よし、noteに書くしかない!と思い、早速パソコンに向かっています。 とい

マイホームと子どもの成長を。~お洒落ママインフルエンサーになるまで~

こんにちは! LIN noteを担当しております、えむです! \ 本日より、LIN note が(やや)リニューアル◎ / 今回から、弊社がネットワークしているインフルエンサーさんへインタビューを行い「インフルエンサーさんのリアルストーリー」「想い」から、今後のインフルエンサーマーケティングについて考えるきっかけ をお届けしていきたいと思います! どのようにしてインフルエンサーと呼ばれる「影響力」を持ったのか、 PR案件に対してどのような想いを持ち、どのような工夫をして

温かい家族の日常を、Instagramに。

こんにちは! LIN noteを担当している 新卒一年目のえむです。 今回は、ママインフルエンサーとしてご活躍されているkayoさん(@toitoitoi_ring)のインタビュー記事をお届けいたします。 ■ Kayoさん Profile 2013年に娘さんを出産後、ベビーマッサージとの出会いをきっかけに、赤ちゃんだけでなく、ママも家族も幸せになるおまじない(toitoitoi)を、沢山の人に伝えたいと想い、お教室をOPEN。 幼児食インストラクターとして「親子でつくる

なぜ今異国の地で働くのか、なぜトレンダーズだったのか

こんにちは。 トレンダーズ事業開発Divの南です。 本日は「就活生の私とトレンダーズの出会い」について語ります。 今思うと私の就活はこの辺でいいかげん妥協するか、妥協しないかの繰り返しでした。 1.日本に来ようと思った理由渡日前も渡日後も、そして働いている今もずっと言われることがあります。 「韓国でも仕事できるし、韓国で仕事した方が楽なはずなのに・・・なぜ日本に来ようと思ったの?」 それにはいろいろな理由がありました。 2.日本と韓国の違い韓国で生まれて、韓国で

「当たり前」の中に、誰かのためになる「価値」がある。-トレンダーズが教えてくれた強みの見つけ方-

前回、ココに綴ったこちらの記事。 私の人生を丸裸に綴った結果、想像以上の方に読んでいただきました。 本当に、ありがとうございます。 「あぁ…なんか今週うまくいかないな…」と落ち込んだ日には、 いつでも見に来てください。当時の私が、勇気と希望 を与えます。笑 誰か1人にでも「ちいさな希望」が届いていれば、とても嬉しいです。 そんな今回の note は、「たくさんの人」に向けては書きません。 私と同じ想いで悩んでいる「就活生」に向けて、言葉を残そうと思います。 なので、

Fランでも負け知らずで楽しみながら就活できたワケ。

「就活めっちゃ楽しいんだけど、こんなんでいいのかな~?笑」 中にはイラっとする人もいるような台詞を発しているのは、大学4年生の時の私。大学はブランド校ではないいわゆる「Fラン出身」で、留学も起業の経験もありませんでした。それでも就活を心から楽しいと感じていました。落ち込んだり、自信を喪失した記憶はありません。1年が経った今、前向きすぎる私の就活をこのnoteを通して振り返りたいと思います。 大切にしていたのは「個」を重視するスタンス トレンダーズで営業をしている福田夢です。

起業家でありトレンダーズ社員であり、二足の草鞋を履いた私がここで働く理由。

「ガクチカ」で落ちた「うわっ!落ちた。」 見て見ぬふりをするように、あわててスマホのホームボタンを押す。 やっぱり、起業したことを話したから面接で落ちたのかな。 自分で事業をやっているという話をしたら、 明らかに面接官の顔が曇ったもんなあ。 後から聞いた話だけれど、その会社は、副業禁止のようだった。 そして、会社に忠誠を尽くすことが、是とされる文化だった。 わたしはそんな、「会社だけ~!」みたいな人生、無理だ・・・と思った。 学校と家の往復みたいな、高校生みたいな生活に