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トマトのコンポートの作り方

トマトはデザートにもなります。というわけでトマトのコンポートのレシピです。昔は白ワインを入れたり、レモンをやハーブを入れたり、と色々としていたのですが、最近は砂糖と水だけでシンプルに仕立てることが多いです。水の一部をオレンジジュースに変えて砂糖を減らしてもいいと思います。

トマトのコンポート
トマト   1kg
グラニュー糖 180g
水     1L

トマトはあまり大きすぎないものが適しているようです。とはいえ、トマトはトマト。いろんな大きさがありますが、気にしないでいきましょう。

鍋に湯を沸かし、砂糖を溶かします。砂糖はグラニュー糖が適していますが、上白糖を使う場合は150gぐらいにしてもいいかもしれません。

トマトの下処理。へたをとります。へたをとるときは小さい包丁があると便利です。へたのあたりに包丁を差し込んで、トマトを回すようにします。

沸騰した砂糖液にトマトを投入していきます。弱火に落として静かに3分間煮ましょう。あまり強火で煮立てるとトマトが煮崩れます。

キッチンペーパーで落とし蓋をして、そのまま冷まします。

冷めたらトマトの皮を剥き、ボウルか保存容器に並べて冷蔵庫で一晩冷やします。砂糖の浸透圧でへたからコンポートの液体が入り、トマトに甘みがつきます。

こんな感じ。ミントやバジルを添えると青味と香りがきれいです。といいながら、今日はプランターのシソ(大葉)ですが、別になんだっていいのです。タイムもあいます。スプーンで食べます。朝ご飯にもいいかもしれません。ミニトマトを使うと煮崩れにくいのでもっと簡単なのですが、普通のトマトのほうが果肉が暑いので個人的には好みです。もちろん、レモンなどで酸味をつけても。

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樋口直哉 作家・料理家 主な著作として小説『スープの国のお姫様』(小学館)ノンフィクション『おいしいものには理由がある』(角川書店)料理本『最高のおにぎりの作り方』(KADOKAWA)など。

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