【勉強の記録】英語を勉強しようと思った経緯
私は今、英語の勉強初めて10か月ほど経過をしている。
そして今日思ったのだ。
勉強するだけではなく、勉強の記録を2年後、5年後、10年後に振り返ることが出来るよう、noteに残しておこうと。
なぜなら、勉強する意義を見失った時や岐路に立った時、自分がどういう気持ちで努力をする気持ちになったのか、を振り返ることが出来るからだ。
ただ一言断っておく。
これは完全な思い付きで始めたnoteだ。
文章を書くのは得意ではない。たぶん読みづらいであろう。
そこは我慢してくれ。
まずは、「英語を勉強しようと思った経緯」
今回はそもそも勉強の勉強をしようと思った経緯について。
俺は、世の中の社会人のほとんどがそうであるように、何となく「給料上がって欲しいなぁ」とか「将来海外で活躍したいなぁ」とか思いながら、普段と変わらない社会人7年目をただただ過ごしていた。
ただ、10月のとある日、突然思った。
そう思ってるだけじゃ、給料上がる訳無いし、ましてや海外で働けるはずなくね?と。
でも日本の社会人って、ほとんどの人がそんな希望や将来の夢をうっすらと考えながらも、結局日々の仕事に忙殺されてるし、自己投資とか副業とか世の中では言われてるけど、なんだかんだ言って会社にいると「まずは目の前の仕事を頑張るもので自己成長はその次よ」的な雰囲気のマインドの人たちがほとんどだし、
結局何もせずに気付いたら30代、40代になって、子供も出来て、「何かに挑戦するって言ってもリスクが高いじゃないか!」みたいに自分の中で言い訳を考えて、結局何もできないし変わってないし、ただ時が流れて、おじさんおばさんになるっていうゴールデンロードだよね。
と思ったのだ。
それは嫌だな。と。
特に、俺は高学歴でも無いし、すごい経験を持ってるワケではないので、上述のように、ただ普通に仕事を頑張るだけで自分が望むような給料アップやキャリアチェンジが出来る訳ないじゃん。
仮に給料が月数万あがって嬉しいか?それが俺が望んでいる人生なのか?と思いました。
というか気付きました。
そこで、うっすっらと思っていた
「将来海外で活躍したいなぁぁぁ」
という考えを、
「将来海外で働く」という明確な目標に変え、
その目標を達成するにあたりまず一番足りないものは何かと考えた時に、
「当たり前に、英語力」という結論に至った。
思えば今まで転職を考えた時や社内でのジョブチェンジを考えた時に障壁となっていたのが英語だった。
気付いてはいたものの、そもそも勉強自体したことないし、ましてや英語なんて絶対出来るようにならないっしょ、と心のどこかで考え、ずっと語学学習から逃げ続けていた。
ただ、
人生のボトムアップのための努力をするなら今しかない。
時間が経過すればするほど、
・将来の可能性は限定されてくる
・努力をして得られる見返りも少なる
そう思い、勉強を始める決心をしました。
以上。
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