Milanoアンバサダー・石川祐希
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※翻訳はあくまで趣味の範囲であり、誤訳が含まれる可能性もあることを了承いただきお読みください。
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「イタリア料理で一番好きなのはトマトのパスタです。自分で料理するか?まあ、下手だけどなんとかなっています。ミラノのアパートでも自炊をすることが多いです。 好きな料理? お寿司は好きですが、街の和食屋はまだ試していません」とのこと。
Milanoに所属する日本人の石川祐希が、ミラノの色んな場所を周るツアーへ。
「全ての始まりは、中央大学のコーチから『イタリアのリーグで経験してみないか』と言われたことです。 すぐに『はい』と答えました。イタリアのリーグで(外国人の選手たちと)一緒にプレーすることで成長できると思っていたので、このような機会を得られたことがとても嬉しかったです」
彼は20歳にも満たない頃にModenaへ到着しました。「Monza戦ではほぼ全セットに出場したことを覚えています」。その後、Latina、Sienaそして昨シーズンはPadovaでプレーし、ロンバルディアへ到着しました。
「日本ではミラノが一番知られているかもしれません。多くの文化的なモニュメントの他に、ショッピングやビッグブランドで非常に有名です」
Milanoのフザロ会長が今季、日本人の "アンバサダー(大使) "を選んだのは偶然ではありません。 数年前に親善試合でイタリアへ来た時にはすでにナショナルチームに所属していたユウキを、今現在のミラノへ連れて行くツアーがここにあります。
そして、コロナの影響で当分の間は彼を見にイタリアへ来る人は少ないだろうということから、会社は彼のマネジメント会社と共に、日本にPowervolley Supporter Clubを作ることにしました。
そのファンクラブのプロモーションは彼のマネジメント会社が行い、ユウキとPowervolleyのプロモーション活動を行う予定です。
「ユウキがプレーするクラブを応援したい」という想いから、すでに多くの日本のファンがMilanoのシーズンチケットキャンペーンに参加しています。そのファンクラブを通してさらに多くのファンが参加できます。(すみません、ここの翻訳が微妙です。過去形と未来系がよくわからず...)
石川祐希は日本代表チームの中で最も有名な選手の一人であり、4つの個人スポンサーを持ち、数多くのファンがいます。
今年は東京五輪につながる、とても重要な年になるでしょう。
「必ず開催されると確信しています。日本にとっては絶好のチャンスです。しかし今はまだ先の話です。Milanoとのシーズンが終わってからしか考えられません。このクラブで素晴らしい戦いをすることに集中しています。技術的な面でもっと上を目指したい。まずはレシーブが第一のポイントだと思うので...」
彼の名前《ユウキ》の訳の一つは幸せを意味する...チームに強さをもたらすだけではなく、Milanoに幸せを運ぶ。
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