工夫と呼ぶかせこいと呼ぶか
突破ファイルという番組を見ていて
面白くてね
狭小住宅というやつがね。最近気に入ってて
見てた後に
ちょっと今自治会でやってる事を考えてて
新参者に突然なぜと感じでならないのだけどやるしかないのでやってはいるけども
そういえば考え抜いた工夫もなんか皮肉というか嫌がらせというか
なんだけど
せこいと言われることもあるわけで
なんでそうなるのかねえと
Excelを自動化したり、仕事をAI化
おお!
最近ポイ点が出てきたなあ。
いやあ
こういう言葉が出ないんだよなあ
スッとさ
ええっと
うん。工夫のはずが
何してるんだ!!楽をしないで
苦労しないか!、
ズルだ!せこいと
言われたというのを話してもらうこと、なんか記事見つけることもある
なんで?
なんでそんな簡単に判断するのだ?
「工夫」と「せこい」とは、微妙にニュアンスが異なります。
「工夫」は、物事を改善するために、努力や考えを傾けることを指します。具体的には、アイデアを出したり、試行錯誤を繰り返したりすることで、より良いものを作り出すことを意味します。
一方、「せこい」は、手抜きや安易な方法を取ることを指します。つまり、努力を怠ったり、手を抜いたりして、簡単な方法で済ませようとすることを表します。
したがって、どちらの言葉を使うべきかは、文脈や状況によって異なります。何かを改善しようとする真剣な努力を指す場合には、「工夫」を使うほうが適切です。一方、手抜きや怠慢な態度を批判する場合には、「せこい」を使うことが適切です
言葉のニュアンスは非常に微妙で、正しく理解するのは難しいことがあります。また、人によっても認識や解釈が異なることがあります。
このような場合には、まずは相手の意図を確認することが重要です。
相手が何を言おうとしているのか、どういうニュアンスで言っているのかを理解することで、より正確に判断することができます。
また、自分自身も言葉の選び方や使い方に気を付けることが大切です。
ニュアンスが微妙な場合には、より適切な言葉を選ぶように心掛け、誤解を生じさせないように努めましょう。
また、自分自身が間違えたり、誤解を招いた場合には、謝罪や説明を行うことが大切です。
相手に正確に伝えることができるよう、丁寧に説明することで、誤解を解消することができます
まあそうだよなあ。
だいたい通じ合わない合わせなんだよなあ。
なんだろうなあ
新しいものを受け付けなかったり
知ろうともしないのとかもね
Excelの自動化やAI化を享受できない人や組織はいくつかあります。
技術的なスキルが不足している人や組織: Excelの自動化やAI化には、プログラミングの知識や統計学の知識が必要な場合があります。これらの技術的なスキルが不足している人や組織は、自動化やAI化を享受することができない場合があります。
既存の業務プロセスが複雑である人や組織: Excelの自動化やAI化は、簡単な業務プロセスから始めることができますが、既存の業務プロセスが複雑である場合には、自動化やAI化が難しい場合があります。このような場合には、業務プロセスの見直しが必要になる場合があります。
組織文化やマインドセットが変わらない人や組織: Excelの自動化やAI化には、変化への意欲や柔軟性が必要です。組織文化やマインドセットが変わらない場合には、自動化やAI化に取り組むことが難しい場合があります。
Excel以外のツールやシステムを使用している人や組織: Excel以外のツールやシステムを使用している場合には、自動化やAI化をExcelだけで行うことが難しい場合があります。
このような場合には、Excelと他のツールやシステムを組み合わせて、自動化やAI化を行う必要があるかもしれません。
以上のような理由から、Excelの自動化やAI化を享受できない人や組織が存在することがあります。
まああくまでも大した事ない例でしたな。
申し訳ない。
でも頑張って工夫したものをせこいなんて
いうのはさすがにひどいなあ
さて
ほんと一休さん並みのとんちで何事も掻い潜っていくのが賢いのだと思う
俺のしていることは工夫になってるだろうか?
毎度毎度画像すみません
お借りしてます
メイプル楓さん
ありがとういい画像です
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