マンティス・ウェビナー(1)
2024年2月6日にマンティス・ウェビナーというのがあって、参加しました。その時の記録です😊
主催者はジャクリン・スミスさん。アメリカ人の女性です。
ジャクリンさんはご自身がハイブリッド(ETの遺伝子を多く持つ人間)である自覚を持っています。7種類のETの要素を持ち、その7種類の中でもマンティスの要素がとても強く、日常的にマンティスと交流しているそうです。
『ハイブリッドに会う!!』で紹介されるハイブリッド8人の中のお一人です。
日本ではマンティスという言葉は、あまり聞かないかもしれません。たぶん「昆虫型」や「カマキリ型」と呼ばれています。
マンティスは宇宙の創造にたずさわったETなので特定の星や銀河から来ているわけではなく、宇宙中あちこちにいるそうです。
カマキリっぽい見た目とは限らず、人間を怖がらせないように天使みたいな姿になったり、長ネギみたいな、ユラユラした光の姿だったりもするそうです。
いろんな宇宙人がいますよね。
プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ゼータ、ササニ人、レプティリアン、リラ人、ベガ人、オリオン人、などなど…
私はどういうわけかマンティスが気になり、身近な存在のような気がしています。だからウェビナーに参加すれば、その理由がわかるかもしれないという期待が少しありました。
結論から言うと、わかりませんでした😄
でも「マンティス・ウェビナー」なんていう不思議な集まりに参加しちゃう時点で、もう自分の中にマンティスの要素が多いんだろうなという答えを、自分の中で出しています。
参加者は30人ほど。年配の方が多かったことに驚きました。
皆さんにも役立つのではないかと思う情報を手短に共有しますね。
●私たちは周波数を共有するために地球に来ている。
●私たちは大好きなことをするために地球に来ている。
(楽しいと思うこと、ワクワクすること、情熱を感じること)
●マンティスはクリック音を使って話す。
(舌を打って鳴らす音)
●アフリカのサン人などクリック音を使う言語を話す部族はマンティスの要素が強い。彼らの神話にはマンティスが登場する。
●地球にいる昆虫のカマキリはマンティスからの贈り物。マンティスたちはカマキリの目を通して地球を見ている。
●「う、しゃ、ま」
ハートのチャクラに手をあてながら、これをいろんな言い方で声に出して言ってみてください。「う、しゃま」「うーしゃまー」「うしゃまー」など。この言葉自体に意味はなく、Sacred Heartを表すマンティスの周波数だそうです。キリスト教的な意味ではなく、私流に訳すなら「誰にも汚せない、最高に純粋な心」という感じでしょうか。
●ジャクリンさんによるマンティスのライトランゲージ(宇宙語)、こちらで2分のプレビューを無料で聞けます。よかったら聞いてみてください💕
ウェビナーでは「マンティスによるDNAの活性化」というワークがありました。ジャクリンさんの地球語&宇宙語による誘導で第1チャクラから第7チャクラまで順番にブロックを外したりエネルギーを開いたり。
私は常々「第三の目が開くってどんな感じが知りたい」と思っていたので、第6チャクラの活性化を特に楽しみにしていました。そうして「さあ、第三の目をゆっくり開いていきましょう」と言われた時に浮かんできたのは、おでこいっぱいの、大きな爬虫類の目が縦に開くイメージでした。マンティスなのに第三の目はレプティリアンなの?と意外に思ったんですが、トカゲも好きだし、何よりその大きさに満足したのでした。
今までは第三の目で何かを見る感覚というのがつかめずにいましたが、今は「おでこ全体」ということで、視野が広がったというか、イメージしやすくなりました。
4日後にまたマンティスのウェビナーに参加します。その報告をするのも楽しみだし、他にもマンティス関連で書きたいことが色々あります。
タイトル画像は自宅の裏庭のバラです。今年は自然にこんな形になりました。大きなハートにも見えるし、マンティスの顔にも見えて、見るたびにほっこり🥰
また書きます。
読んでくれてありがとう💖
いただいたサポートは『ルーベン・ラングダンの多次元との対話』シリーズの翻訳費に使わせていただきます!