会話文の構成みたいですね。
それがリアルに感じる方がいらっしゃる理由かもしれません。
続けていきますね。
アル=バカラ
13-17の解説
13.→
人々がしたように。は誰に話しかけられてるのか分かりません。それを言ってる人はどの立場の人でしょう?他の信仰者のようにしなさいと信仰者に言われた。なら話が通じますけど。
とりあえず信じてる側は愚かだと馬鹿にしてくるんですね。自分たちこそ愚かなのに分かってないと。
これは経験から来る話や何か深い話ではなくて、神派?サタン派?みたいな子供じみた話で興味ありませんが、自分の意見を言うだけで良いのにわざわざ相手をバカにする必要ないでしょう。話し方と性格の問題だと思います。
14.→
信仰者の前では信じてるフリをするのにサタン達?の前では信仰者をバカにしてると。誰がいつどこで見たシチュエーションを誰に抗議してるのか何も分かりません。こうに決まってる!みたいな厄介な人の妄想だってこんな感じですし。
それ以前にサタンは悪魔側の集団というイメージですか?閻魔様的なイメージなら仲間を作ってたむろすような事はありませんよ。
そもそも設定が嘘なのでどっちも偽ってます。
で、結局ここでも性格の悪さが問題だと思いますけど。
15.→
たまたまでしょうけど、これはエリヤの時に起こしたものに似ていて、かなり内容を変えられてましたけど概ねの流れが聖書に書かれてました。ただここの内容は放埒さに拍車をかけてその後の目的が分かりません。私の場合は『彷徨わせて(荒野に繋いで)放置した(腐らせた)』ことがあると大気が教えてくれました。
16.→
「選んだ」ではなく「買った」という表現が気になりますね。裏を返して導きも買えると言うことなら、我々は買収できると思われてるようですね。
商売が成功しなかったのなら暗転が成功したわけですから胸を撫で下ろしますね。導かれてないという表現は間違えていません。
17.→
照らすか暗転させるかなので合ってますがイメージで書いただけでしょう。私たちは火と仕事しませんからガブがそんな表現をするはずないですよ。人が自分の考えを書いたものでガブの話を書き留めたものではないと証明してますね。
我々は光を照らす。たいまつのような物質的なものでイメージするのは人の感性ですよ。
18-22の解説
18.→
信仰でなくやっぱり性格の問題ですよね(苦笑)
人の話や意見を聞かない傲慢な人なら落とすでしょう。口がきけないが、わがままでわざとやってるなら相手にするのをやめる(加護が無くなる)でしょう。黙り込んで話を先に進ませなかったり、身動きも取らず理由も言わず嫌の意思表示をするタイプは頭数に入れなければいいと思ってます。意見がないのは居ないのと同じ。汲み取って貰おうなんて傲慢な人の面倒を甲斐甲斐しく見れるほど皆さん暇じゃありません。
障害で口がきけないなら筆談で意見交換したり、笑顔や首をかしげる、頷く、手を振るなどのジェスチャーで自分の意見は少なからず伝えられますから、我々が見るならやっぱり性格の方ですね。
盲目が病気では無い場合は、人を落とし込もうとアラ探しするような性格や、見張るように人をジーと見て干渉し過ぎる性格、悪く解釈して周りに悪い評判を立てるような性格だと、目を取ろうかな。と考えてしまいますね。
やっぱり見てるの性格ですね。
注訳1.→
人らしい目線と感性だと思います。
19.→
闇と雷鳴と稲光。分けて書くと仰々しいですね。
雷は水の仕事です。優しい水が大雨のように落雷で人を包囲するなんて考えられません。イメージに当てはめてるだけでも無礼ですよ。
注訳2.→
こういう人的解釈が我々を訳の分からない存在に仕立ててきたんですから、こういう事を話す人達の脳と神経が信じられない。
注訳3.→
イジメや恫喝、虐待、DV被害者などの心理描写として使用するとイメージしやすくて良いのでは。稲光だけ照らす側で解釈するのは不自然なので揃えて、
「闇に降る雨」は自分が間違っているのか?と疑心暗鬼に陥ってしまうほどうるさい外野の声。「雷鳴」 は恫喝、中傷の声への恐怖心。
「稲光」は恐怖心からすがるように救いの道を信じてしまう人を誘い込む罠の灯り。
こんな感じでなら使えますね。
20.→
怒りが大きいと雷の光で視覚を、雷鳴で聴覚を奪うというシチュエーションかな。「お望みなら」とありますが、「性格が悪すぎたら」と取って頂いていいと思います。
アッラーはなんでも出来るは、大気なら出来ますよ。ただ大気にどんなことが出来るのか全く知らずに漠然と書いてるだけでしょう。万能、天才すぎて私はいつも驚きと感動を貰ってます。
外(神)は私たちに任せてる範囲なら手を出しません。
21.→
創造主のモデルは私なので、聖書同様に外のメンバーがごちゃ混ぜになってますね(笑)崇拝はしなくて大丈夫ですが、ちょうど前回書いたように謙虚さをなくさないでいる習慣として礼拝には意味があると思います。
22.→
大地を「敷物」…?誰に向かって言ってるんですか?どれだけ大変な量の仕事をこなし続けてくれているか知りもしないで。あの子に好きにしなと声をかけたら、大地震だらけですよ?マグマ抜きでやるからとんでもない威力でぶつかってきますよ?大地に割れるほどのストレッチをしてもらって皆さんは地底へダイブしたいんですか?
無礼さに怒りしかありませんね。。
空を屋根、、ため息でますね。空はただの場所。大気は存在。空には何も感じません。そして空で仕事をするのは大気と水。大気と水の作り出す常に動いてる生きた世界ですから屋根は似つかわしくないですね。
雨をお降らしになりません。水は自分で動きます。勝手に引っ張られることもあるらしいですが、仕事で降るときは集中してやってますよ。その仕事の指示を出すは大気か大地ですね。私は降るように言うより、抑えて、控えてとお願いすることがメインですね。
糧となるようには、パレスチナの人達への支援でしているように、その気持ちで仕事してますから合ってますね。様々な果実(成果)が実って皆さんの生活が豊かで笑顔が増えてくれているなら嬉しいですよ。
同位者は設けるもなにも元々チームです。
きっと人が読むと、とくに引っかかりのない話なんだと思います。書いてる内容は濃くないし、流れもシンプルですよね。
なので私たちが感じる違和感を読んだら、天邪鬼っぽいとか、細かくてうざいと感じるかも知れません。
でもあの子達(中のメンバー)への間違ったイメージを私は見逃せないんですよ。
それくらい仲が良くて大事な存在なんです。
ご理解くださいね。